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	<title>勉強法｜俺の受験</title>
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	<description>京大生の受験応援ブログ</description>
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	<title>勉強法｜俺の受験</title>
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	<item>
		<title>京大生が教える朝勉強のメリット4つと朝勉強の効果を高める方法。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 06 Apr 2021 16:46:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[皆さん、朝に勉強していますか？ 最近だと『朝活』などの言葉が巷で流行るほど、朝に作業をするのは効率が良いことは段々と知られてきています。 しかし、実際に朝に勉強することがどういうメリットがあるのかよく分かっていない方もい]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>皆さん、朝に勉強していますか？</p>
<p>最近だと『朝活』などの言葉が巷で流行るほど、朝に作業をするのは効率が良いことは段々と知られてきています。</p>
<p>しかし、実際に朝に勉強することがどういうメリットがあるのかよく分かっていない方もいらっしゃると思います。</p>
<p>私は、高校時代から『朝勉強』を実践してきました。</p>
<p>そうして実際に『朝勉強』を始めてから成績が上がり、京都大学に合格することが出来ました。</p>
<p>今回、朝に勉強することのメリットを4つお話しします。</p>
<h2>朝に勉強することのメリットは4つ！</h2>
<h3>朝は脳が整理された状態のため勉強に適している</h3>
<p>脳科学的に『朝に勉強をすること』が効果的であることが証明されています。</p>
<p>脳科学者の茂木健一郎さんも、<span class="marker"><strong>朝の3時間はゴールデンタイムだ</strong></span>と述べています。</p>
<div class="simple-box1">
<p><strong>脳は何かを記憶すると、短期記憶として一時的に蓄積されます。</strong></p>
<p><strong>それが睡眠を取ると、記憶が整理され長期記憶へと変化するそうです。</strong></p>
<p><strong>こうして朝の脳は前日の記憶がリセットされるため、新しい記憶を収納したり、創造的なことをするのに適しているそうです。</strong></p>
</div>
<p>朝に脳が整理されスッキリとした状態で勉強に挑むことで、新しいことを記憶したり、数学などの頭を使う科目を勉強してみると良いでしょう。</p>
<h3>時間が限られているため集中力を生む</h3>
<p>私が実際に朝勉強を実践していた中で、<span class="marker" style="color: #000000;"><strong>最も大きくメリットを感じた</strong></span>うちの一つがこれです。</p>
<p>朝の時間というのは、時間が来たら勉強を終え学校に向かわなければ行けないため、タイムリミットが存在します。</p>
<p>当時の私は、午前4時から勉強して、午前7時には学校の準備などを始めていました。</p>
<p>勉強時間は3時間だけで、<span class="marker"><strong>タイムリミットを強く意識しながら勉強する</strong></span>ことができます。</p>
<p>特に、その日の授業の予習や課題をする場合は、その3時間で終わらせなければいけないため、若干焦りながら勉強することになります。</p>
<p>そうすると、<span style="color: #3366ff;"><strong>テストの残り時間が少ない時に火事場の馬鹿力が発揮できるのと同じで、高い集中力を持って勉強に臨む</strong></span>ことが出来ます。</p>
<p>これがとても良かったです。</p>
<p>夜って意外と、夜更かしする選択肢があったりするので、特にタイムリミットを決めずにダラダラと勉強してしまうことが多かったです。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/04/ibuki-icon-rogo-e1588159451723.png" alt="いぶき"></div>
<div class="icon-name">いぶき</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><strong>最悪睡眠を削っても良いか、、と思い夜更かしすると結局次の日がしんどいだけに。。</strong> </div>
</div></div>
<p>朝の勉強は、そうした勉強のダラダラを防ぐのに打ってつけです。</p>
<h3>朝は勉強を邪魔する誘惑が少ない</h3>
<p>また、朝は勉強を邪魔する誘惑が少ないことも、大きなメリットでした。</p>
<p>勉強を邪魔する誘惑とは何か。</p>
<p>私の場合以下のような感じでした。</p>
<div class="simple-box9">
<p><strong>友達からのLINE　・　twitterなどのSNS　・　家族のお喋り　・　好きなテレビ番組</strong></p>
</div>
<p>夕方や夜などは、勉強と関係ないことが周りで活発に行われています。</p>
<p>家にいれば家族が観ている面白いテレビ番組などが聞こえてきますし、どこにいても友達からのLINEや、友達が頻繁にtwitterなどでやり取りしているのが目に入ってしまうのではないでしょうか。</p>
<p>しかし、<strong>早朝に起きて勉強をしていれば、上に挙げたような誘惑は一切なくなります</strong>。</p>
<p><span class="marker"><strong>早朝に起きると、本当に世界に自分しかいないような感覚</strong></span>で、勉強に没頭できます。</p>
<h3>受験本番に頭が働く</h3>
<p>また、受験生にとっては、受験本番に頭が働く、という側面も大きいでしょう。</p>
<p>特に、夜型の受験生に注意して欲しいのですが、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>受験は朝早く</strong></span>から行われます。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">朝はボーッとして頭が働かない・・・</div>
</div></div>
<p>こんな人は要注意です。</p>
<p>朝早くに起きて勉強する習慣をつけている人は、受験当日も朝早くに起きて、<strong>頭の活動状態がマックスの状態で挑む</strong>ことができます。</p>
<p>夜型の人は、ぜひ受験前の1ヶ月だけでも朝型のスタイルにしてみてはいかがでしょうか。</p>
<h2>併せて知りたい！朝勉強の効果をさらに高めるには。</h2>
<p>たくさんメリットがある朝勉強ですが、少し工夫をするだけでさらに効果を高めることができます。</p>
<p>それぞれ紹介していきます。</p>
<h3>夜に暗記して朝に復習を。</h3>
<p>朝勉強の効果を高める方法として、夜に暗記をするのが非常に良いです。</p>
<p>先ほど、<span class="marker2"><strong>脳は寝ている間に短期記憶を整理して長期記憶に変える</strong></span>という話をしました。</p>
<p>また、新鮮な記憶ほど、長期記憶に変わりやすいのです。</p>
<p>そのため<span class="marker"><strong>寝る直前に覚えた事は、脳で整理されて長期記憶に変わりやすく</strong></span>、翌日より整理された状態で暗記されています。</p>
<p>朝勉強では、この夜に暗記した事をもう一度暗記し直したり、復習する事でさらに効果を倍増させる事ができます。</p>
<p>英単語や世界史・日本史などの暗記科目は、<span class="marker" style="font-size: 16px;"><strong>夜と朝のダブルパンチで学習効率を高め</strong></span>ていきましょう。</p>
<h3>スッキリ起きるための適切な睡眠時間がある！</h3>
<p>朝勉強をさらに効果的にするために、<span style="color: #ff0000;"><strong>朝スッキリと起きられるか</strong></span>は非常に重要です。</p>
<p>私自身、睡眠時間があまり取れていない時は、眠たくてなかなか起きれないですし、起きても頭がうまく働きません。</p>
<p><span class="marker"><strong>朝スッキリ起きるためには、レム睡眠と言われる睡眠が浅い時間帯に起きること</strong></span>がポイントです。</p>
<p>人は1時間半周期で、睡眠の浅いレム睡眠と、睡眠の深いノンレム睡眠を行き来するので、1時間半の倍数時間の睡眠時間が良いと言われています。</p>
<div class="concept-box1">
<p><span style="color: #ff0000;"><strong>睡眠の浅いレム睡眠時に起きるためには、1時間半の倍数時間の睡眠時間を取ろう！</strong></span></p>
</div>
<p>つまり、<span class="marker"><strong>6時間か7時間半</strong></span>くらいが適切な睡眠時間となります。</p>
<p>私の場合、ベッドに入ってから寝るまで30分くらいかかるので、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>6時間半</strong></span>の睡眠を取る事が多かったです。</p>
<p>しっかりと睡眠時間を取るためにも、<strong>朝起きる時間と夜寝る時間は決めておきましょう</strong>。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勉強効率を高めるための睡眠方法については、こちらの記事に詳しく載せてありますので、ぜひ参考にしてください。</p>
<a href="https://oreno-zyuken.com/how-to-study/%e4%ba%ac%e5%a4%a7%e7%94%9f%e3%81%8c%e8%be%bf%e3%82%8a%e7%9d%80%e3%81%84%e3%81%9f%e3%80%81%e5%8f%97%e9%a8%93%e3%82%92%e4%b9%97%e3%82%8a%e5%88%87%e3%82%8b%e7%9d%a1%e7%9c%a0%e6%96%b9%e6%b3%95%ef%bc%81/#%E6%9C%9D%E3%82%B9%E3%83%83%E3%82%AD%E3%83%AA%E8%B5%B7%E3%81%8D%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8B%E3%81%AF%E3%80%81%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%81%A8%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%AC%E3%83%A0%E7%9D%A1%E7%9C%A0%E3%81%8C%E9%96%A2%E3%82%8F%E3%82%8B" class="blog-card"><div class="blog-card-hl-box"><i class="jic jin-ifont-post"></i><span class="blog-card-hl"></span></div><div class="blog-card-box"><div class="blog-card-thumbnail"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/02/スクリーンショット-2021-02-23-14.19.02-320x180.jpg" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/02/スクリーンショット-2021-02-23-14.19.02-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/02/スクリーンショット-2021-02-23-14.19.02-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></div><div class="blog-card-content"><span class="blog-card-title">京大生が辿り着いた、受験を乗り切る睡眠方法！お昼にウォーキング？！</span><span class="blog-card-excerpt">受験期では、自分の勉強時間を極限まで上げたいという高校生が多いでしょう。
そこで今回は、日中は十分うまく時間を活用できており、それでももっと勉強したい、という受験生に向けて、京大生である私が辿り着いた、『うまく睡眠と付き合う方法』を、お伝えしたいと思います。...</span></div></div></a>
<h3>朝に太陽の光を浴び、顔を洗うことの科学的効果とは？</h3>
<p>朝起きた時は、脳はまだ覚醒状態ではなく半分眠った状態です。</p>
<p>その半分寝ている脳を起こすために有効なのが、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>『太陽の光』</strong></span>と<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>『顔を洗う』</strong></span>事です。</p>
<p>どちらも科学的に効果があります。</p>
<p><span class="marker2"><strong>太陽の光は、人のホルモンを調整する事で脳を覚醒状態に</strong></span>してくれます。</p>
<p>また、顔を洗う効果は2つあり、一番敏感である<span class="marker2"><strong>顔の皮膚を刺激する事で脳を刺激して活性</strong></span>することと、<strong><span class="marker2">乾燥した目を潤わせてくれる</span></strong>ことです。</p>
<p>実は起きたての目は乾燥しており、そのせいでなかなか目が開かないみたいな事が起こるんですね。</p>
<p>それを解消してくれるのが、顔を洗う行為です。</p>
<p>朝起きたときのルーティンとして、これを習慣にしておくと、朝が苦手な方も意外とスッキリと起きれるかもしれません。</p>
<h2>終わりに</h2>
<p>以上、朝勉強のメリット4つと、その効果をさらに高めるためのポイントでした。</p>
<p>朝が苦手な方は、これを聞いてもなかなかやろうと思わないかもしれません。</p>
<p>しかし実はかくいう<strong>私もずっと夜型で、朝は超苦手</strong>でした。</p>
<p>でも、色々と工夫をして、覚悟を決めて朝型生活を取り入れる事で勉強も捗りましたし、何より自信がつきました。</p>
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>朝が苦手だと思っていたけど、そんな自分を変える事ができたという自信</strong></span>です。</p>
<p>朝が苦手でも、苦手なりに色々と工夫して、なんとか自分を変えようとする。</p>
<p>そんな努力の先にはきっと嬉しい結果が待っていると思います。</p>
<p>ぜひ頑張ってみてください！！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>算数と数学は必要な能力が違う！やってはいけない数学の勉強法とは。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 05 Apr 2021 07:49:30 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[算数と数学って、似ているようで全く違います。 今回は、算数と数学の違いについて説明していきます。 算数と数学の違いを理解せず、両者を同じものだと思い込んでしまうと、間違ったやり方で勉強してしまうことになります。 算数が得]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>算数と数学って、似ているようで全く違います。</p>
<p>今回は、算数と数学の違いについて説明していきます。</p>
<p>算数と数学の違いを理解せず、両者を同じものだと思い込んでしまうと、間違ったやり方で勉強してしまうことになります。</p>
<p>算数が得意だった人も算数が苦手だった人も、中学や高校で数学の成績を上げるために是非お読みください！</p>
<h2>算数苦手な私でも、京大の理系に。</h2>
<p>私は現在、京都大学の理系の学部に所属しております。</p>
<p>当然、大学受験で京大を理系で突破するにはそれなりの数学の力が必要です。</p>
<p>しかし、そんな私ですが、小学校の頃は算数が大の苦手でした。</p>
<p>中学で数学に変わり、最初は数学も苦手だったのですが徐々に数学苦手を克服し、そこそこの成績を取れるようになりました。</p>
<p>逆に、小学校の頃算数が得意だった周りの同級生は、数学になった途端に成績が落ちていく生徒もいました。</p>
<p>算数と数学は明確に違う科目なのです。</p>
<h2>算数と数学にそれぞれ必要な能力とは？</h2>
<p>算数と数学では、必要とされる能力が違います。</p>
<h3>算数は計算力・うまく解くための工夫力が必要</h3>
<p>算数の場合、成績のほとんどは<span class="marker"><strong>計算力</strong></span>で決まります。</p>
<p>いかに計算ミスをせずに、素早く計算できるかで、算数の得意不得意が決まってしまいます。</p>
<p>ですので、ソロバンを習っていた人や、小さい頃から百マス計算などで鍛えていた人は、算数では少しのアドバンテージがあります。</p>
<p>しかし、受験や塾などで出会う少しハイレベルな問題を解くには、計算力だけでは戦えなくなります。</p>
<p>それは、<span class="marker"><strong>うまく解くための工夫力</strong></span>です。</p>
<p>中学受験で有名なものが、鶴亀算・旅人算・植木算・通過算・仕事算、と言った特殊算と言われるものです。</p>
<p>これらは、ゆっくりじっくり考えれば解けるような問題を、いかに工夫して簡単に解けるか、というところに重点を置いています。</p>
<p>しかし、結局これらの<span class="marker"><strong>うまく解くための工夫力</strong></span>も、塾などで覚えさせられるので、あまり個人の能力は関係ありません。</p>
<p>稀に、自分で工夫して簡単な解き方を思いつく子がいるのですが、このような子は算数だけでなく、あらゆる理系科目で才能がある子です。</p>
<p>こういう人達は、京大に行く人の中でもかなり少数なので、気にしないでおきましょう。</p>
<h3>数学は論証力・抽象的な物事の理解力が必要</h3>
<h4>数学で求められる論証力とは何か。</h4>
<p>一方で数学は、<span class="marker"><strong>論証力</strong></span>が求められます。</p>
<p>数学では、答えが正しいことももちろん大事なのですが、<strong>答えを出すまでの過程（解き方）が正しい</strong>ことも重要です。</p>
<p>論証力とは、<span class="marker"><strong>ある物事が正しいということを人に説得力を持たせて説明する力</strong></span>です。</p>
<p>そのため、いくら頭が良くても、それを人に説明できなければ意味がありません。</p>
<p>↓以下に数学の事例を載せておきます。</p>
<div class="concept-box6">
<p>例えばですが、A=Bが分かっていて、B=Cも分かったとしましょう。そうするとA=Cということも言えると思います。</p>
<p>これが<strong>論理</strong>というものです。（上の例は有名なもので、三段論法と言います。）</p>
<p>他にも、（1,3,5,7,■）という数字の並びがあったとして、■に入る数字は何か？と聞かれたとします。</p>
<p>算数であれば■＝９でいいのですが、数学であれば■の数字はこの情報だけではわかりません。</p>
<p>数学であれば、『この数字の並びは＋2ずつ増加する規則がある』という事を証明して初めて■＝9という事が言えます。</p>
<p>このように■＝9という答えが合っているかは重要ではなく、どのようにして答えを求めたのかが重視されます。</p>
</div>
<h4>数学で求められる抽象的な物事の理解力とは何か。</h4>
<p>また、論証力だけではなく、<span class="marker"><strong>抽象的な物事に対しての理解力</strong></span>も必要となってきます。</p>
<p>例えば、算数では数字は正の数しか習いません。</p>
<p>しかし、数学では負の数というものが出てきます。-5や-10などです。</p>
<p>正の数は、３だったら消しゴムが３個のようにイメージができるのですが、-5と言われても消しゴムが-5個って簡単にイメージができません。</p>
<p>また、x+y=10のようなあ文字の色も出てきます。</p>
<p>この場合、全く式からイメージができません。</p>
<p>しかし安心してください。</p>
<p>実際に、文字式や複雑な数学のルールを本当に理解している人はほとんどいません。</p>
<p><span class="marker"><strong>抽象的な物事に対しての理解力</strong></span>に関しては、実際に理解力がいるというよりは、数学のルールに違和感を持たずに受け入れて、ある程度覚えてしまう事で解決できます。</p>
<p>こちらに関しては、勉強量で解決できます。</p>
<h2>やってはいけない数学の勉強法</h2>
<p>算数と数学の違いを、それぞれ求められる能力で説明しました。</p>
<p>両者で求められるものって全く違いましたよね。</p>
<p>では当然ですが、正しい勉強法も変わってきます。</p>
<p>ここでは、算数の勉強に引っ張られて間違った数学の勉強法をしないために、してはいけない数学の勉強法をまとめます。</p>
<h3>途中式を書かない・書けない</h3>
<p>私は大学で塾講師のバイトをしており、そこで中学生も指導していましたが、途中式を書かない生徒は本当に数学が伸びませんでした。</p>
<p>一方で、途中式を書くような癖をつけている子は、算数自体苦手でも、数学はなんとかいい点数を取っていました。</p>
<p>途中式を書いたほうがいい理由は3つあります。</p>
<div class="kaisetsu-box5">
<div class="kaisetsu-box5-title">途中式を書くメリット</div>
<ol>
<li><strong>解き方の型を覚えられる</strong></li>
<li><strong>記述試験の練習になる</strong></li>
<li><strong>見直せる</strong></li>
</ol>
</div>
<p>何度も言うように、数学は答えを出す過程が大事であると同時に、非常に複雑な解き方をするものも多いです。</p>
<p>そのため、今までのようになんとなく頭の中で答えを出せるような問題はありません。</p>
<p>しかし問題が複雑な分、ある程度<span class="marker"><strong>問題の解法の型が存在する</strong></span>ので、その型を覚えれば問題ありません。</p>
<p>また、中1の途中や中2になると、<span class="marker"><strong>試験で記述問題が頻出</strong></span>します。</p>
<p>そのため、普段から途中式を丁寧に書き記述の練習をしていると、記述問題で苦労しません。</p>
<p>さらに、数学の解法は複雑と言いましたが、答えが間違っていたときに途中式を書かなければどこで間違ったのか見直しができません。</p>
<p>まあ、そもそもメリット以前に、高校に上がると途中式を書いていない時点でバツになるような問題が多いので、途中式を書くなんて言うのは当たり前の話になります。</p>
<h3>解き方の型を覚えない</h3>
<p>また、解き方の型を覚えないのも、ありがちなよくないパターンです。</p>
<p>算数の場合、簡単に問題を理解できるものが多かったので、いちいち問題の解き方を覚えなくても、計算や筆算などが出来ればその場で解ける問題が多いです。</p>
<p>しかし、数学の場合、そもそも解き方が複雑なため、試験の時に全て自分で考えようとしても到底間に合いません。</p>
<p>進研ゼミから届く漫画式の広告じゃありませんが、</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">この問題やったことあるぞ！解き方覚えているぞ！</div>
</div></div>
<p>と言う状態にしておかなければなりません。</p>
<p>なので数学というのはある程度、問題パターンを覚えてしまわなければなりません。</p>
<p>それなのに、テストの時や問題を解く時に、いちいち0から自分で解こうとしている人は数学が伸びません。</p>
<h3>反復演習をしない</h3>
<p>反復演習をしないのも、数学ができない人あるあるです。</p>
<p>上の話とかぶりますが、数学は解き方の型を理解して身につけることがまず最初のステップです。</p>
<p>それを勘違いして、<span style="font-size: 20px;"><strong>『とりあえず問題集の問題を解く』『宿題をする』</strong></span>ことに重点を置いてしまうと、解いただけでOKとなってしまいます。</p>
<p>そういう人は、解き方が全然分かってなくて間違っているのに、答えを見ただけでなんとなく分かった気になって次に行ってしまいます。</p>
<p>そんな勉強の仕方をしていても、<strong>次に同じ問題に出会った時に同じミスをするだけ</strong>です。</p>
<p>そうならないように、しっかりと反復演習をしましょう。</p>
<p>正直、それができていれば塾に行かなくても参考書と問題集を買って1人で数学は伸ばせます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上、算数と数学の違いを理解した上で、正しい数学の勉強法をお伝えしました。</p>
<p>もう一度最後にまとめておきます。</p>
<p style="text-align: center;">
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">算数と数学の違い</div>
</p>
<p style="text-align: center;"><strong>算数</strong>：計算力とうまく解くための工夫</p>
<p style="text-align: center;"><strong>数学</strong>：論証力と抽象的な物事の理解</p>
<p style="text-align: center;">
</div>
<p>&nbsp;</p>
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">数学の勉強法</div>
<p><p style="text-align: center;">途中式をかけ！</p>
<p style="text-align: center;">解き方の型を覚えよ！</p>
<p style="text-align: center;">反復演習をせよ！</p>
</p>
</div>
<p>数学を得意科目にしていきましょう！！</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>受験前にスマホが壊れたおかげで勉強時間が倍増し、京大に合格した話。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 26 Feb 2021 12:47:26 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[以前の記事『勉強中にスマホを使わないようにする方法 7選』で、スマホは、私たちの勉強に悪影響を与えることを説明しました。 勉強中にスマホを使わないようにする方法 7選【集中できない人は必見】勉強中にスマホを触ってしまうこ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>以前の記事<a href="https://oreno-zyuken.com/concentration/not-touch-smartphone/">『勉強中にスマホを使わないようにする方法 7選』</a>で、スマホは、私たちの勉強に悪影響を与えることを説明しました。</p>
<a href="https://oreno-zyuken.com/concentration/not-touch-smartphone/" class="blog-card"><div class="blog-card-hl-box"><i class="jic jin-ifont-post"></i><span class="blog-card-hl"></span></div><div class="blog-card-box"><div class="blog-card-thumbnail"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/sumaho-sawaranai-320x180.png" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="sumaho-sawaranai" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/sumaho-sawaranai-320x180.png 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/sumaho-sawaranai-640x360.png 640w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></div><div class="blog-card-content"><span class="blog-card-title">勉強中にスマホを使わないようにする方法 7選【集中できない人は必見】</span><span class="blog-card-excerpt">勉強中にスマホを触ってしまうこと、ありませんか？やめよう、やめようと思っていても、なかなかやめることができないのがこの「勉強中のスマホ」。これに頭を悩ませている人も多いのではないでしょうか？この記事では、なぜ勉強中にスマホを触ってしまうといけないのかと、勉強中にスマホを触らないようにする7つのコツをご紹介します！...</span></div></div></a>
<p>さらに、スマホを使わないようにする方法も伝えました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実は、スマホは勉強に悪影響を与える、というより、スマホが無くなったら勉強時間はとても増える、というのは私が身をもって体験した話です。</p>
<h2>受験期にスマホが壊れたことで起こった変化</h2>
<p>当時、センター入試（＝共通テスト）は1月中旬でしたが、ちょうどスマホが壊れたのは11月ごろでした。</p>
<p>本当に神様がそうしてくれたかのような、ベストタイミングで、ベストな壊れ方をしました。</p>
<p>4G電波が使えなくなるという壊れ方をしたのです。</p>
<p><a href="https://oreno-zyuken.com/concentration/not-touch-smartphone/">『勉強中にスマホを使わないようにする方法 7選』</a>には書いてなかったですが、スマホを壊すのはアリかもしれません。（笑）</p>
<p>Wi-Fiは使えたので、私がスマホを使えるのは実質、家の中でWi-Fiが繋がっている時だけでした。</p>
<p>外ではカメラなどの基本機能しか使えませんでした。</p>
<p>では外でスマホが使えなくなったこの受験期間、私の身にどういう変化が起こったのか書いていきます。</p>
<h3>LINE、Insta、Twitterなどを気にする必要なくなった</h3>
<p>まず目に見える変化として、今までずっと心のどこかで気を取られていたLINEやInstagramやTwitterなどのSNSに気を取られる必要がなくなったことです。</p>
<p>逆に、これまでずっとこれらのSNSにどこか意識を向けていました。</p>
<p>その理由としては、受験が孤独との戦いだからだと思います。</p>
<p>受験って、1人で勉強しないとダメだし、友達とも少し疎遠になりがちです。</p>
<p>そんな中、寂しさを紛らわすために、ついついSNSに頼りたくなってしまっていた自分がいました。</p>
<p>何より、今までそこまでSNSを見ていないと思っていた自分ですが、実は1日のうち何回もスマホを確認してSNSに時間を取られていたと気づきました。</p>
<p>スマホが壊れた最初の頃は、ふとした瞬間にスマホを取り出して、外では触れないことに気付いて、スマホを戻すという作業をしていました。</p>
<p>しかしそのうち、SNSが気になってスマホを取り出す作業もしなくなります。</p>
<p>そうなった時初めて、今まで何度もSNSを確認していたあの時間がとてつもなく無駄な時間だったことに気づきました。</p>
<h3>隙間時間が意外と見つかった</h3>
<p>SNSの話ともつながりますが、1日のうちに、隙間時間が意外と存在していることに気が付きました。</p>
<p>今まで、電車での通学時間や、ご飯を食べている時間、ちょっとした休憩時間などで、スマホがあるせいで、隙間時間と思わず、勉強には使えなさそうな時間がたくさんあります。</p>
<p>しかし、スマホがなくなってみると、これらの時間は意外と多いことに気が付きます。</p>
<p>これらの隙間時間を、英単語帳を見たり、普段あまり時間をかけられない勉強（例えば当時の私は古文単語などにあまり時間を避けていなかった）に使ってみたりすることで、これらが積み重なると、かなりの勉強時間になっていました。</p>
<h3>自分を見つめる時間が増え、悩みが減った</h3>
<p>意外と、この変化は大きかったです。</p>
<p>現代って、驚くほど、『何もしない時間』がないんですね。</p>
<p>例えば歩きながらもスマホを見ていますし、人によっては食べながらスマホを見ている人もいます。</p>
<p>歯磨きをしながらスマホを見ている人もいます。</p>
<p>スマホが生活からなくなってみると、勉強するほどではないけど、スマホも見ないので、『何もしない時間』というのが増えます。</p>
<p>するとこの時間は、今まであまりなかった、<span class="marker">1人で物事を考える時間</span>になるんです。</p>
<p>受験勉強が忙しいし、学校も忙しいしで、あまり1人で物事を考える時間って取れないと思います。</p>
<p>そんな中で、将来のこととか、勉強方法のこととか、志望校のこと、いろいろな悩みを漠然と抱えている人は多いと思います。</p>
<p>勉強のモチベーションが上がらず、集中できないなどで悩んでいる人も多いと思います。</p>
<p>そんな中で、自分を見つめ直す時間を作り、色々と1人で考えていると、こういう悩みは自然と解決されていきました。</p>
<p>よし、明日から〇〇してみよう、など色々と新しい試みもできるようになりました。</p>
<p>こういうことは、スマホがあるとなかなか出来ないなぁと思います。</p>
<p>1人で何もせずに物思いにふけることってスマホのせいで中々ないですからね。</p>
<h3>総じて集中力が上がった</h3>
<p>そして、今までの要因含めて、総じて集中力が上がりました。</p>
<p>集中力とは具体的に言うと、勉強をし始めてから、ずっと飽きずに勉強をし続けられる時間のことです。</p>
<p>今まで、自分の集中力が途切れる瞬間って、</p>
<p>『そろそろスマホを確認したい！』</p>
<p>とか</p>
<p>『なんとなくスマホを見て気分を解消したい！』</p>
<p>だったりの思いから勉強の集中がなくなりました。</p>
<p>通知を切っていても、新しい通知が来てるんじゃないか、とか色々気になって、結局勉強を中断してスマホを見てしまう瞬間がありました。</p>
<p>しかし、スマホを見れない状況になってから、スマホが気になると言う癖がなくなったので、そもそも勉強中に、他のことが気にならなくなりました。</p>
<p>気分転換も、数学の勉強をしていたら、単語帳などを見ることで気分転換が出来るようになったんです！</p>
<p>人って、より楽な方に楽な方に流れてしまう習性があるんですが、一番楽なスマホがなくなったことで、次に楽な単語帳とか、そう言うもので気分転換が図れるようになりました！</p>
<h3>総じて勉強の量と質が倍増した！</h3>
<p>隙間時間が見つかったこと、そして、集中力が増えたおかげで、連続で勉強できる時間が増えたことで、結果的に総じて勉強量が倍増しました。</p>
<p>私の場合、家に帰ってしまうとスマホを触ってしまうことが分かっていたため、夜はできるだけ自習室やマクドで勉強をして、家に帰るとご飯を食べて寝るだけの状態にしていました。</p>
<p>そのため日中、家の外に出ている間はほぼスマホを触ることなく、集中して勉強でき、今までスマホを触っていた時間には単語帳や暗記科目をするようになりました。</p>
<p>・・・</p>
<p>そりゃ、勉強量増えますよね。</p>
<p>そして、そりゃあ、成績上がりますよね。</p>
<p>実際、このスマホを使わなくなった時期からの勉強量の伸びはえげつなかったです。</p>
<h2>スマホをやめると勉強に身が入る理由</h2>
<p>ちなみになんですが、スマホをやめると、単に勉強できる時間が増えるというだけでなく、心も体も勉強に身が入るようになります。</p>
<p>その理由は以下のとおりです。</p>
<h3>スマホを触ると快楽物質が出る</h3>
<p>これは世界的にも有名な著書アンデシュ・ハンセン氏の『スマホ脳』でも書かれていますが、人は</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">この先に何かがありそう。何かが起きるかもしれない。</div>
</div></div>
<p>と感じると、ドーパミンが分泌されます。</p>
<p>そして、実際にその結果を知ったときに、オピオイドという快楽を感じる物質が分泌されます。</p>
<p>これは人間の脳の進化の過程で生まれた、本能的なものです。</p>
<p>実際、テレビなどではCMに移る際に、この先が気になるような終わり方でCMに入りますね。</p>
<p>そうすると実はあの瞬間に、『次に面白い展開になるかも！』という期待からドーパミンが出て、テレビを見るのをやめられなくなります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それと似た効果がスマホでも起こっています。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/woman1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">友達が面白いストーリーを上げているかも。。</div>
</div></div>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">友達から何かLINEで楽しいメッセージが送られてきているかも。。</div>
</div></div>
<p>スマホを持つと、そういう『何か起こるかもしれない』状態に常に置かれます。</p>
<p>そして、実際にスマホでそれを確認した瞬間に、一瞬の快楽を得られます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この循環から逃れるのは本能に逆らうことになるので、かなり難しいです。</p>
<h3>スマホをやめると勉強で快楽を得られるようになる</h3>
<p>上に書いたような呪縛から逃れるには再三言っていますが、スマホを外で使えないくするのが一番です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スマホが使えなくなるとどうなるでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>スマホの効果からも分かるように、人は『新しいことを知る瞬間』に快楽をえられるようになっています。</p>
<p>そして、実はそれは勉強でも得られるのです。</p>
<p>例えば、新しい単語を覚えたとき。世界史・日本史で新しい知識を得たとき。数学で問題が解けたとき、人は快楽を覚えます。</p>
<p>しかし、その快楽にたどり着くまでのハードルは、スマホで得られる快楽に比べて圧倒的に低いです。</p>
<p>だからこそスマホがあるとスマホに走ってしまうのですが、逆にスマホがないと、次に快楽を得られる勉強に意識が向くようになります。</p>
<p>実際私もこの状態になっていたように思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>今考えると不思議ですが、勉強をすることが中毒のようになり、楽しかったのです。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">昨日覚えた単語を、今日はどれだけ覚えているだろうか。</div>
</div></div>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">昨日解けなかった問題、今日は解けるかな？</div>
</div></div>
<p>こういう期待感から、勉強が楽しみでした。</p>
<p>皆さんもこの状態になれば、受験は確実に楽になります。</p>
<p>確実に合格に近づきます。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>スマホが壊れて、勉強に対する集中力や勉強量が伸びた課程をお伝えしました。</p>
<p>最終的に、スマホから得ていた快楽を、勉強に向けられることができれば、最強になることが分かって頂けたかと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>皆さんも、ぜひスマホを壊すことまではおすすめしませんが、スマホを何らかの手段で使えなくすることは是非お勧めします。</p>
<p>アプリを消すだけでもかなりの効果が見られると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>是非、一歩を踏み出して頂ける事を願っております。kk</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>京大生が辿り着いた、受験を乗り切る睡眠方法！お昼にウォーキング？！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 23 Feb 2021 05:23:12 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[受験期では、自分の勉強時間を極限まで上げたいという高校生が多いでしょう。 わたし的には、大半の高校生は、睡眠時間を削るよりも日中の無駄な時間を勉強時間に当てた方がいいと思うのですが、それでもついつい睡眠時間を削って勉強を]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>受験期では、自分の勉強時間を極限まで上げたいという高校生が多いでしょう。</p>
<p>わたし的には、大半の高校生は、睡眠時間を削るよりも日中の無駄な時間を勉強時間に当てた方がいいと思うのですが、それでもついつい睡眠時間を削って勉強をしたくなりがちです。</p>
<p>私はというと、最後の受験追込み期には、日中はほぼ無駄な時間なく過ごし、睡眠ともうまく付き合うことで、これ以上はできないくらい自分に最適な1日の過ごし方をしていました。</p>
<p>そこで今回は、日中は十分うまく時間を活用できており、それでももっと勉強したい、という受験生に向けて、京大生である私が辿り着いた、『うまく睡眠と付き合う方法』を、お伝えしたいと思います。</p>
<h2>意外と知らない睡眠</h2>
<p>まずですが、意外と睡眠のことってみなさん知識がないので、勝手な思い込みをしている方がいます。</p>
<p>ですからまずその誤解を解いていこうと思います。</p>
<h3>適切な睡眠時間は人によって違う</h3>
<p>よく色々な記事で、適切な睡眠時間は６時間〜７時間、、などと書かれていることがありますが、あれは少し間違っています。</p>
<p>適切な睡眠時間というのは、本当に人によってまちまちなのです。</p>
<p>正確には人の睡眠時間は遺伝子で決まっています。</p>
<p>詳しく知りたい方は、『ショートスリーパー　遺伝子』などで検索してみてください。</p>
<p>簡単に話しますと、世の中には、一日４時間睡眠とかでも全然眠くならない人たちがいて、その人たちはショートスリーパーと言われています。（ショートスリーパーは寿命が短いだとか、、）</p>
<p>その人たちはある程度遺伝子で決まっており、訓練でショートスリーパーになるのは難しいと今のところ言われています。</p>
<p>逆に、ロングスリーパーもいて、1日８時間は寝ないとしんどいという人もいます。</p>
<p>これは体質ですので変えられないことです。</p>
<p>だから間違っても友達が５時間しか寝ていないから自分も５時間睡眠で過ごそうと考えるのはやめてください。</p>
<p>受験勉強の上で大切なのは、1日しんどくならないくらいに睡眠時間を取ることです。</p>
<p>例えば今まで７時間寝ていて、でも少し短くしてみて６時間でもあまりしんどくなかったならば、６時間でも大丈夫です。</p>
<h3>人は夜と昼の2回眠くなる</h3>
<p>みなさん、午後の授業って眠いですよね？？</p>
<p>特に午後2時ごろ。</p>
<p>これは受験期の長期休みでの勉強ではさらに妨げになってきます。</p>
<p>自習室で勉強しているのはいいものの、お昼ご飯を食べた少し後から睡魔が襲ってきて、結局机で１時間以上寝てしまう、、などです。</p>
<p>これは原因が様々言われていて、最近までは</p>
<p>『お昼ご飯を食べた後は、消化に血液が使われるので、脳に血液が行き届かなくなり眠くなる』</p>
<p>とか言われていました。</p>
<p>しかし、これは最近間違いであることがわかってきて</p>
<p>『哺乳類動物はそもそも、1日のうち、夜と昼（アフタヌーンディップと言われる）の2回ん眠くなるようになっている』</p>
<p>と言われています。</p>
<p>私も最初の頃は、お昼ご飯を少なめにとったり、寝不足を解消しようとしたりしていたのですが、そもそも頑張ってもお昼の時間眠くなることは人間である限り避けられません。（程度はまた人によりますが。。）</p>
<h3>朝スッキリ起きれるかは、レム睡眠とノンレム睡眠が関わる</h3>
<h4>ノンレム睡眠が眠りの質に関わる</h4>
<p>ご存知だと思いますが、睡眠には浅い眠りであるレム睡眠と、深い眠りであるノンレム睡眠があります。</p>
<p>そして、睡眠時間と同じくらい大事なのが、深い睡眠であるノンレム睡眠をどれだけ取ることができるか、です。</p>
<p>睡眠の質が悪いと、浅い眠りを繰り返し、最悪の場合、寝ている間に1度や2度起きてしまうことがあります。</p>
<h4>朝の気分はレム睡眠で起きるかに関わる</h4>
<p>また、朝起きる時は極力、浅い眠りであるレム睡眠で起きるようにしましょう。</p>
<p>時々</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">今日はなぜかとてもスッキリ起きれた！</div>
</div></div>
<p>という時ないですか？？</p>
<p>そういう時は朝からテキパキ動けて、勉強も朝からはかどります。</p>
<p>逆に、目覚めが悪い時って、だらだらしてしまい、朝はあまり効率よく動けません。</p>
<p>これは全て、浅い眠りであるレム睡眠の時間帯に起きれるかに関わってきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>よく言われるのは、１時間半周期で眠ると朝スッキリ起きれるというもの。</p>
<p>ですから、６時間か、７時間半で起きるとスッキリ起きることができます。</p>
<p>実際眠りに入るまで30分くらいは要するので、６時間半寝るつもりで布団に入ると、ちょうど６時間くらい眠れます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また最近では、自分の睡眠サイクルに合わせて起こしてくれるアプリなどもみられます。</p>
<p>実際私も使っておりますが、精度はかなりよく、本当に毎朝スッキリ起きることができます。</p>
<h2>私の実践した睡眠方法</h2>
<p>受験期に、睡眠時間を最低限確保しながら、勉強も最大限したかった私は、上のような睡眠についての知識を調べつつ、色々自分で試しながら、最適な睡眠方法を模索しました。</p>
<p>その経験をもとに色々とお伝えしていきます。</p>
<h3>６時間は必ず寝る</h3>
<p>まず私の場合ですが、私は６時間寝れば、1日不自由なく過ごせることがわかってきました。</p>
<p>これは人によると思うのですが、私の場合、睡眠時間を色々試してみたのですが、５時間半では眠いのですが、６時間寝ればスッキリ起きれるし（レム睡眠のサイクルにも合っている）、1日眠くなりませんでした。</p>
<p>このことから、６時間の睡眠をきっちり取るために、睡眠に入るまでの時間も考慮して、おきたい時間の６時間半前にはベッドに入るように心がけていました。</p>
<h3>受験期は4時起き10時寝</h3>
<p>受験期で、家で自習していた頃は、4時起き10時寝生活を実践していました。</p>
<p>この生活スタイルのメリットは2つあります。</p>
<div class="concept-box1">
<ol>
<li>4時に起きると、友達が起きていないのでSNSなどでスマホを触らなくなる。</li>
<li>早起きしたからには、絶対勉強しないと勿体ないので、プレッシャーが与えられる。</li>
</ol>
</div>
<p>どちらもかなり気持ち的な側面でのメリットですね。笑</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、勉強って、結局、色々な誘惑を断って、固い意志で勉強することができるか、が大事です。</p>
<p>そういう意味で、4時に起きることはかなり自分を追い込むことができるためおすすめです。</p>
<p>私が、この生活を始めた理由は、家に帰ってからだらだらしてしまいあまり勉強できない日々が続いていたためです。</p>
<p>当時は部活などもしていたため、学校から帰ってすぐ勉強するのがしんどかったんですね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>①については、学校から帰ってきてから寝るまでの時間、あまりにも誘惑が多かったんです。</p>
<p>友達と連絡取り合ったり、SNSをみたり、家族がテレビをみていたりなどなど、、</p>
<p>結局勉強し始めるのが夜遅くになってしまい寝るのが遅くなる、、なんてこともしばしばありました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>その生活を変えようと思い、４時起きにしてみると、だいぶと誘惑が減りました。</p>
<p>友達は皆寝ているのでSNSなどの誘惑は無くなりますし、家族も寝ているので、静かな環境で勉強することができます。</p>
<p>また②については、４時に起きて勉強をしているという少しの優越感と、流石に４時に起きたのだから勉強しないと、何のためにこんな早起きしているのかわからないため、適度なプレッシャーをかけることができました。</p>
<p>この生活をし始めた時から、だんだんと成績はよくなっていきました。</p>
<h3>体を動かして睡眠の質を上げる</h3>
<p>本格的な受験期に入ってくると、1日のうちほとんどが机に座った状態で過ごすことになります。</p>
<p>そうなってくると、体は全く疲れてないのに頭だけ疲れる状態になります。</p>
<p>この状態で夜寝ようとしても、頭だけ妙に疲れるけども、体は疲れてないため全然眠りにつけないみたいなことになります。</p>
<p>また、眠りについたとしても、体が疲れていないため眠りが超浅くなってしまいます。</p>
<p>私も実は受験期に、眠りが浅くなって、夜起きてしまうみたいなことになっていました。</p>
<p>そんな時は、少しでもいいので日中に運動したりするようにしましょう。</p>
<p>少し運動するだけでも、夜はぐっすり眠れるようになります。</p>
<p>睡眠の質を上げることで、次の朝はすっきり起きれるようになります。</p>
<h3>お昼の眠気は、ウォーキングしながら英単語をリスニング</h3>
<p>先ほど、アフタヌーンディップの話をしました。</p>
<p>人はどんだけ頑張ってもお昼には眠くなってしまうよ、という話です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>実際私も、これに悩まされていました。</p>
<p>受験前には、朝から勉強して、お昼ご飯を食べて、お昼からさあ勉強しようと思ったら、突然眠気が襲ってきて、机で１時間以上寝てしまう、、と言った感じです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最初は、諦めていたんですが、そのうち</p>
<p>『このお昼の１、２時間をだらだらするのもったいない、、』</p>
<p>と思うようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、机で座って勉強するのはどうしても眠くなってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、思い切って、眠くなる１時間は外でウォーキングすることにしました。</p>
<p>しかし、ただ歩くだけではもったいないので、その時間は、英単語をCDで聴きながら覚えることにしました。</p>
<p>ご存知、シス単のCDは、音声だけでも暗記できるような仕様になっており、単語帳を開けなくても聴くだけで暗記できました。</p>
<p>これは結構便利で、通学とかでも覚えられるのでおすすめです。</p>
<div id="rinkerid1526" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-1526 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-3 ">
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</p></div>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>逆に、英単語を覚える時間は、このお昼の1時間だけに限定しました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、お昼のいつもは眠ってしまう時間を、有効活用することができました。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>今回ご紹介した方法は、あくまでも私なりに考えた方法で、正解ではありません。</p>
<p>しかし、案外睡眠と上手く付き合えず、1日を無駄に過ごしている人は多いです。</p>
<p>眠くなって毎回夕方くらいに寝てしまう、、とかとか。</p>
<p>それを生理現象だから仕方ないと放っておくのではなく、ちゃんと突き詰めて、1時間も無駄にしないぞ！という姿勢が大事だと私は思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>受験に合格してしまえば、後は好きなことをすればいいです！</p>
<p>あと少しの期間頑張りましょう！！</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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		<title>【世界史の参考書】世界史嫌いが共通テストで9割超え！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 21 Feb 2021 18:32:05 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[世界史ってみなさん好きですか？ 私は世界史が大の苦手でしたが、海外や英語が好きだったため、世界史を選択してしまいました。。 そんな私は当然世界史の勉強に苦労するワケですが、最終的にはセンター（今の共通テスト）で96点の高]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>世界史ってみなさん好きですか？</p>
<p>私は世界史が大の苦手でしたが、海外や英語が好きだったため、世界史を選択してしまいました。。</p>
<p>そんな私は当然世界史の勉強に苦労するワケですが、最終的にはセンター（今の共通テスト）で<span style="color: #ff0000; font-size: 20px;"><strong>96点</strong></span>の高得点を取ることができました。</p>
<p>その過程で、様々な参考書に出会うことになりますが、世界史の参考書の多いこと、多いこと・・・</p>
<p>しかも大体の参考書が同じような内容のものなんです。</p>
<p>そんな中、特に</p>
<p><span class="marker"><strong>『この参考書は面白い！！とてもいいっ！！』</strong></span></p>
<p>と思えた一冊について今回は紹介していきます。</p>
<p>この参考書は、世界史嫌いの私が世界史好きになり、<span class="marker2"><strong>共通テストで96点を取るきっかけを与えてくれた</strong></span>参考書です。</p>
<p>それがこちら！</p>
<div id="rinkerid1516" class="yyi-rinker-contents  yyi-rinker-postid-1516 yyi-rinker-img-m yyi-rinker-catid-3 ">
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</ul></div>
</p></div>
</div>
<p>この二つです。</p>
<p>この参考書は他の参考書と違うところがいくつかあり、珍しいタイプの参考書かなと思います。</p>
<p>しかしただ珍しいだけでなく、<span class="marker" style="font-size: 20px;"><strong>世界史を得意になる上で大事なポイント</strong></span>をしっかりと押さえているのです。</p>
<p>ではまず、この参考書の特徴から見ていきましょう。</p>
<h2>『なぜ？がわかる世界史』の特徴</h2>
<h3>小説チックに書かれている</h3>
<p>まずこの参考書の特徴として。</p>
<p>一番の特徴として、本書は教科書のように図や簡潔な文章でまとめられている訳ではなく、<span class="marker2"><strong>小説のように文章を中心に構成</strong></span>されています。</p>
<p>そのためパッとページを見るだけで重要ポイントが分かるタイプの参考書ではなく、小説のように読み進めていく必要があります。</p>
<p>だから、本書はそこそこな分厚さとページ数を誇ります。</p>
<p>この時点で<span class="marker2"><strong>『本読むのなんて大嫌い！！』</strong></span>と思った方は、恐らく向いていないので、この本はお勧めしません。</p>
<p>小説や本を楽しめる方のみ、次の項目に進んで頂けると幸いです。</p>
<p>ちなみに私は、小説がそこまで好きなわけではありませんが、<span class="marker"><strong>本書はとても分かりやすく読みやすいため、苦ではありませんでした！</strong></span></p>
<h3>重要な出来事の背景が詳しく書かれている</h3>
<p>本書の2つ目の押しポイントは、<span class="marker"><strong>『事件の背景が詳しく書かれている』</strong></span>というところ。</p>
<p>教科書にも一応、事件の背景や概要は載っているのですが、大体一つの事件について１、2行でまとめられているのがほとんどです。</p>
<p>しかし本書では、<span class="marker2"><strong>出来事の背景が１ページほど、長ければ２、3ページ</strong></span>にわたって小説風に書きまとめられています。</p>
<p>出来事の背景と言っても、<strong>小難しい知識が書かれている訳ではなく</strong>、ただただ<span class="marker2"><strong>興味を持って楽しめるような豆知識</strong></span>のようなものなので、読んでいて楽しいんです！</p>
<p>例えば中国史のなかで、漢の建国は重要イベントですが、普通の教科書だとあっさり終わります。</p>
<p>でも、本書ではちょっと<span class="marker2"><strong>感動して涙がこぼれそうになるくらい切ない</strong></span>エピソードなどが載せられていたりします。</p>
<p>このように、それぞれの事件について普段教科書ではさらっと流し読みする部分を、詳しく面白く解説してくれているため、<span class="marker"><strong>歴史の流れを苦労せずとも覚えられる</strong></span>ことができます。</p>
<p>なぜフランス革命が起きたのか、なぜ反乱が起きたのか、それぞれ教科書を読んだだけではどうも頭に入ってこない、イメージできない出来事が、本書を読むことですっきりと自然に頭に入ることができるのです。</p>
<h3>プラスαの情報が満載</h3>
<p>先に述べた通り本書には、少し笑ってしまうエピソードや、泣いてしまう感動エピソードなど、プラスαの情報まで書いてくれています。</p>
<p>この<span class="marker"><strong>プラスαの情報が記憶の定着を助けてくれます</strong></span>。</p>
<p>プラスαの情報が載せられていることで、その<strong>事件や人物についてイメージが膨らんで</strong>、印象強く頭に残ることで、自然と暗記できるようになります。</p>
<p>事件や人物についてエピソードが詳しく述べられていると聞くと、歴史小説のように聞こえますが、本書はあくまで参考書です。</p>
<p><strong>本物の歴史小説では受験とは関係ない知識が大量に出てくる</strong>と思いますが、そのような歴史小説とは異なり、あくまで<strong><span class="marker">受験用の解説本</span></strong>として作られているところが本書の強みです。</p>
<p><strong>頭に印象強く残らせる程度のプラスα情報が載っていながら、歴史小説ほどは無駄な知識が載っている訳ではなく、<span class="marker2">受験を見据えて作られている</span></strong>。</p>
<p>そんな構成になっています。</p>
<h3>歴史上の偉人を好きになるエピソードが満載</h3>
<p>先ほどの漢建国の話もそうなのですが、本書を読んでいると<span class="marker2"><strong>自然と歴史上の人物が好きになる</strong></span>ように出来ています。</p>
<p>普段教科書を読んでいて、</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"><strong>この登場人物好きだな〜、尊敬できるな〜</strong></div>
</div></div>
<p>ってなかなか思わないじゃないですか？</p>
<p>そういう風に、勉強していて感情が動かされることってなかなかないと思うのですが、この本を読んでから世界史は、感動したり心を動かされたりする科目になりました。</p>
<p>世界史を勉強する上で、<span class="marker2"><strong>感情移入できる</strong></span>、ということの大事さは、また後ほど伝えようと思います。</p>
<h2>この参考書で、なぜ世界史が得意になるのか。</h2>
<p>ここまで本書の特徴を伝えてきましたが、気になるのは</p>
<p>『なぜこの参考書を読むと、世界史が得意になるのか』</p>
<p>ということだと思います。</p>
<p>それは、私が今ままで勉強してきて感じた、世界史（＝暗記科目）を得意になる上で大事なポイントをこの本書が抑えられているからだと思います。</p>
<p>詳しく解説していきます。</p>
<h3>感情が動くと頭に残りやすい</h3>
<p>まず、これは間違い無く言えますが、人は感情を動かした物事は非常に頭に強く残る傾向があります。</p>
<p>例えばですが、みなさん、教科書で読んだ内容ってすぐ忘れると思いますが、先生が面白おかしくジョークを言いながら言ってくれたことって、なかなか忘れないですよね？</p>
<p>また、退屈な映画の内容ってすぐ忘れると思いますが、すごく泣いた映画や笑った番組ってなかなか忘れないと思います。</p>
<p>ここから言えることは、人は覚えようと思っても覚えられないのですが、強く感情を動かされたものは覚えやすいということです。</p>
<p>つまり、勉強をしている過程でも、できるだけ感情を動かすように勉強するのがいいです。</p>
<p>そう言われると難しく感じるかもしれませんが、例えば、問題を解く時にできるだけ長い時間苦しみながら考えるとします。</p>
<p>すると、例え答えが出なかったとしても、その後に答えを見た時の爽快感や悔しさが強く頭に残ります。（数学でも暗記科目でもなんでも。）</p>
<p>また、学校の先生や塾の先生で、時々面白い先生がいると思いますが、面白い先生というのはそれだけで感情に残るので、その先生の教えてくれたことは結構頭に残りやすかったりします。（もちろん勉強に関係のない話ばっかりでは意味ないですがね。）</p>
<p>話が逸れましたが、本書では、世界史の勉強をしていながら、感情を動かされることが多々あります。</p>
<p>小説形式なので、確かに、簡潔にまとめられていなので、かえって覚えづらいと思う方もいるかもしれませんが、結局、読み終わったときには普通の参考書を読んだ時よりも強く頭に残ることになります。</p>
<h3>映像が最も暗記しやすい</h3>
<p>人は、自分が経験したことを最も記憶するのですが、その次には、映像が最も記憶に残りやすいです。</p>
<p>映像で見たことって、なかなかその内容は忘れづらいですよね。</p>
<p>ですから本来であれば、歴史の授業は、歴史番組とかを見て学ぶのが一番いいのです。</p>
<p>大河ドラマだったり、NHKの歴史特番だったり、、です。</p>
<p>でも高校生の皆さんそんな時間はないですよね？</p>
<p>だから、番組では無く、映像では無く、小説形式がおすすめなんです。</p>
<p>小説というのは、確かに文字なのですが、頭の中に強く映像を想起させることができます。</p>
<p>つまり頭の中に映像を作ってしまうのが、小説というものです。</p>
<p>実際私も、教科書を読んでいるだけではなかなかイメージが掴めなかった事件や人物像といったものが、本書を読むことで、頭の中にイメージできるようになりました。</p>
<p>そうすると当然ですが、暗記効率がグッと上がります。</p>
<p>教科書や他の参考書を何度読んでも頭に入らなかった事件の概要や流れが、本書を読むことで、くっきりと頭の中に残るようになりました。</p>
<h3>ストーリー性・関連性があると暗記できる</h3>
<p>加えて、先ほどと少し似ていますが、人はストーリー性を持つものを覚えやすい傾向があります。</p>
<p>言い換えると、人は意味を持つものを覚えやすいということです。</p>
<p>逆に文字の羅列や数字の羅列は非常に覚えづらいです。</p>
<p>ですから、世界史を覚えるときにまず大事なのは、ストーリー性を持たせて、それぞれの事件などに意味を持たせることです。</p>
<p>よく、用語集などでいきなり暗記し出そうとする人がいますが、それは非常に効率の悪い作業だと思います。</p>
<p>用語集は、一番最後の仕上げで使うものです。</p>
<p>今回ご紹介した本書では、このストーリー性の部分を非常に重視しています。</p>
<p>特に世界史って、一つの地域に限らず、様々な場所でいろいろな出来事が同時進行で起こったりするので、それぞれの出来事をつながりで覚えるのが難しい科目なのですが、本書ではそこも工夫されています。</p>
<p>時に、そのストーリー性や関連性に、驚きを持つこともあります。</p>
<p>『えっ、そこって繋がってたんだ！！』</p>
<p>と思わず友達に話したくなるような内容もあります。</p>
<p>当時の世界史の先生があまり面白くなかったこともあり、</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
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<div class="icon-name">いぶき</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">先生、この本読んでくれよ、、 </div>
</div></div>
<p>と思っていたりしました。生意気ですが。笑</p>
<h3>実は情報量は多いほど覚えられる</h3>
<p>さて、最後に、ここまで読んでも</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">結局、覚える量は少ないほうがいいから、短くまとめられている参考書の方がいい</div>
</div></div>
<p>という方に。</p>
<p>情報量は、少ない方が覚えやすいと思うかもしれませんが、実はその逆です、というお話です。</p>
<p>人というのは、抽象的で少ない情報量を覚えるのは実は苦手なのです。</p>
<p>それよりも、多い情報量から、ざっくりとこんな感じだな、って覚える方が得意なんです。</p>
<p>例えばですが、教科書でサクッと書かれた事件よりも、国語の現代文で長々と読んだ文章の方が頭に残りますよね？</p>
<p>織田信長は天下統一した人です。</p>
<p>とだけ言われるよりも</p>
<p>織田信長は、鳴かぬなら殺してしまえほととぎす、、で知られるように残忍な人物で、、</p>
<p>という風に肉がついた情報の方が覚えやすいですよね。</p>
<p>よく国語の文章で具体例をつけるのも同じ意味です。</p>
<p>分かりやすくすることでより頭に印象的に残るようにしているのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>世界史オタクとか日本史オタクとかっていると思います。</p>
<p>あの人たちって、普通の人よりもとんでもない情報量を覚えていますよね？</p>
<p>実は、普通よりもより多く細かく情報を覚えることで、逆に重要で骨の部分の情報ってより一層頭に染みつくんです。</p>
<p>だから世界史オタクとかの人たちは、人より覚えている量が多いですが、決してその分忘れやすいなんてことはないです。</p>
<p>むしろ逆で、普通の人よりも強く覚えることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そういう意味で本書を読むと世界史が得意になるということです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>最後になりましたが、結論、世界史が嫌いまたは苦手な方。</p>
<p>究極の結論は、世界史オタクを目指せばいいということになります。</p>
<p>世界史オタク＝世界史が好きで楽しくて、色々余分な情報も楽しく学ぶ人</p>
<p>です。</p>
<p>ですがそんなに世界史に時間をかけていられないみなさんだと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>だからこそ、この本書がおすすめなのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>できるだけ短時間で、世界史が好きになり面白くなり、効率的に頭に叩き込むことができる。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>少し宣伝ぽくなってしまいましたが、別にこの本の回し者ではないので安心してください（笑）。</p>
<p>自分がいいと思ったものを勧めているだけです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>興味があればぜひ読んでみてください！</p>
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</p></div>
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		<title>【大学受験】京大生が教える。塾はいつから通えばいい？「早ければいい」は嘘！</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 08 Feb 2021 15:23:03 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[この記事を読んでいる高校生の皆さんは、 「大学受験頑張りたいけど、塾っていつから通えばいいの？」 「そもそも高校受験と違って、大学受験って塾は必須なのか？」 などを疑問に思っていると思います。 実際、中学の時は割と多くの]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>この記事を読んでいる高校生の皆さんは、</p>
<p>「大学受験頑張りたいけど、塾っていつから通えばいいの？」</p>
<p>「そもそも高校受験と違って、大学受験って塾は必須なのか？」</p>
<p>などを疑問に思っていると思います。</p>
<p>実際、中学の時は割と多くの人が塾に通っているのに比べると、高校では比較的塾に通っている人が少ないです。その理由の1つとして、中学と違い、高校はレベルによって授業の進度や難易度が異なるため、なかなか塾が対応しづらいからです。</p>
<p>この記事では、高校生のあなたがいつから塾に行けばいいのか。</p>
<p>浪人して京大に合格した私や、現役で京大に合格した友人の話を参考に、適切な塾に通うタイミングを解説していきます。</p>
<p>他のサイトで、塾の宣伝をしたいがために</p>
<p>「塾に通うのは早ければ早いほうがいい！」</p>
<p>という意見を散見しますが、私の意見として、これは間違いです。</p>
<p>逆に塾に早くから通っているがために成績が伸び悩んでいる人を多く知っています。</p>
<p>重要なのは、自分のレベルと目指したいレベルに合わせて、タイミングを選ぶことです。</p>
<p>この記事では、あなたのレベルにあった適切な時期をお教えできればと思います。</p>
<h2>高2までは基本的には学校の勉強で十分</h2>
<p>私の基本的な考えとしては、高2までは学校の勉強を第一に頑張ることが大事だと思います。</p>
<p>その理由は以下のとおりです。</p>
<h3>高校生用の塾は中学と違い、プラスアルファを教えてくれる</h3>
<p>中学までは、<span class="marker">「塾＝学校の勉強の補助」</span>のようなイメージがあったと思います。</p>
<p>学校の教科書や参考書を使って自学でやると言うことは、あまりなく、とりあえず塾に行っていれば大丈夫という感じだったと思います。</p>
<p>ですが高校では、いわゆる予備校のような塾は、プラスアルファを教えてくれると考えるべきです。</p>
<p>ですので、中学のように<span class="marker">「学校での成績が振るわないから塾に行こう」</span>という考えは微妙です。</p>
<p>私の友人にも、</p>
<p>学校の成績が振るわない→塾に行って成績を上げようとする→塾で進んだ内容を習う→結局塾も学校も両方が中途半端になり成績が下がる</p>
<p>と、負のスパイラルに入っている人もいました。</p>
<h3>高校生用の塾は、基本的に自習メイン</h3>
<p>また、自身の経験から、予備校などの塾では、基本的に自習がメインで成績が上がっていくと考えるべきです。</p>
<p>中学の時は、週に３、4回塾があるという場所も少なくなく、塾に行くことで自然と勉強習慣がつくから成績が上がっていたという側面があると思います。</p>
<p>しかし、高校の塾はそうではなく、1講座が週１で行われることが多いです。</p>
<p>また、授業料が高額なため、週何回も取ると言う人も少ないです。</p>
<p>そのため、塾に行けば学習習慣がつくこともなく、毎週１時間程度授業を受けるだけで成績が上がるわけでもないので、自習（授業の予習・復習）などをどれだけできるかにかかってきます。</p>
<p>高2までは、どの科目も、速いペースで新しい範囲に進んでいきますので、それらの予習復習が疎かになるのは最悪です。</p>
<p>まず、学校の履修範囲を完璧にこなし、日々の小テストや定期テストを完璧にこなすことが、のちの受験勉強にも繋がってきます。</p>
<p>まずは高校の授業で習っている範囲を、適切にこなすことを優先するべきだと私は思います。</p>
<h3>中学と違い高校生用の参考書が充実している</h3>
<p>そうは言っても、高校の勉強だけで補えないもの。それは復習です。</p>
<p>高2までは、どの科目も、新しい範囲をどんどん習うと思います。</p>
<p>その場合、なかなか復習まで手をつけられないもの。</p>
<p>ですが、日々の模試では、高１の範囲も総合的に出題されます。</p>
<p>そのような時には、自学で補う必要が出てきます。</p>
<p>そう言う場合、すぐに塾に行こうと考えるのは適切ではありません。</p>
<p>なぜなら、高校では、中学とは違い、市販の参考書が非常に充実しているからです。</p>
<p>いい参考書であれば、予備校の有名講師の授業を受けているのと同じくらいの学びを得ることができます。</p>
<p>学校の復習という程度であれば、自分で参考書を使い復習する方が効率が良いのではないかと私は思います。</p>
<p>というのも、集団授業の予備校などでは、自分の苦手範囲だけでなく、進度は周りに合わせることになりますが、自学の復習では、効率よく自分の苦手な範囲から優先して取り組むことができるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>以上の理由から、私は基本的に、高2までは塾に通う必要はないと思っております。</p>
<p>それは例え旧帝大を含む国公立などレベルの高い高校を目指す人だとしてもです。</p>
<p>しかし、一方で、全員が塾に通わなくても良いかというと、そうではないと思います。</p>
<p>塾に通った方が良いであろう人もいるので、以下では、どういう人はどういう塾に行けば良いのか。</p>
<p>それぞれ解説していこうと思います。</p>
<h2>塾は目的に合わせて選ばなければ逆効果</h2>
<p>塾ですが、高校になると、色々なタイプの塾が存在します。</p>
<p>塾選びは、自分が何を求めているのか、それをはっきりさせて選ばなければいけません。</p>
<p>それぞれどういう人が向いているのかを解説していきます。</p>
<h3>駿台・河合</h3>
<p>駿台・河合は、先ほどお伝えしたように、ハイレベルな授業を提供している予備校です。</p>
<p>講師陣は、有名講師となると授業がすぐ満席になるようなものもあります。</p>
<p>向いている人は、高校での授業に十分について行けており、定期テストなどでも学校の中である程度上位を保てている人だと思います。</p>
<p>または、国公立を現状狙える位置にいる人はおすすめです。</p>
<p>基本的に、旧帝大などの国公立を受験することが前提の授業が多いので、それより低いレベルの大学を目指している方は逆にオーバーワークになってしまう可能性もあります。</p>
<p>もし高校の成績が悪くて、このレベルの予備校に入塾を迷っている方は、少し待ったほうがいいです。</p>
<p>別の解決策があるはずです。</p>
<h3>東進ハイスクール</h3>
<p>近年、高校生の間で勢力が大きくなっているのが、「今でしょ！」でおなじみの、東進ハイスクールなどの映像配信型の塾です。</p>
<p>良いところは、映像なだけあって、かなり細かくレベル別で授業が設けられているところです。</p>
<p>つまり、数学のこの分野だけが苦手、、という人はその分野だけの映像授業を受けることができたり、英語だけ高校の定期テストレベルも取れない、という人は、英語だけレベルの低い授業を取ることができます。</p>
<p>デメリットは、3つあります。</p>
<ol>
<li>何時間もぶっ通しでパソコンに向き合って授業を受けるのは、かなりしんどいし、集中力がもたない。</li>
<li>授業時間などが決まっているわけではないので、モチベーションが低いと塾に行かなくなってしまう。</li>
<li>1人で受けるため、レベルの高い友人と共に頑張ることがしづらい（割と大きい）</li>
</ol>
<p>特に、自分を律して頑張れるタイプでなければ、東進などに行ってもしんどいだけでしょう。</p>
<p>また個人的には、東進に行って頑張れるタイプであれば、参考書など買って1人で頑張ることができるのではないかと思います。</p>
<h3>その他個別塾・家庭教師など</h3>
<p>その他個別塾などは、地域によっても差がありますが、有名どころから個人塾など様々です。</p>
<p>個別塾は、大きく二つに分けることができます。</p>
<ol>
<li>プロの講師が教えてくれる（少ない）</li>
<li>大学生などバイトが教えてくれる（大半）</li>
</ol>
<p>この2つです。</p>
<p>①に関しては、かなり少なく、授業料なども高額になることが多いです。</p>
<p>②に関しては、どのような大学に行っている大学生が教えてくれるのかで、かなり大きく質が変わってきます。</p>
<p>自分の行きたい大学より低いレベルの大学生が教えてもらうと、質問しても返ってこないこともありますので気をつけましょう。</p>
<p>しかし、例えばスケジュール管理や勉強習慣がつかない、かなり基礎的なところでつまづいている、などの悩みを持っているなら適しているかもしれません。</p>
<p>どちらにせよ、個別塾などは、どういう塾に行くのかでかなり質が変わってくるので、リサーチが必要です。</p>
<h3>自習室のみ</h3>
<p>あまりないですが、自習室のみを提供しているところもあります。（塾ではないですが。）</p>
<p>武田塾は、授業をしない塾として有名ですが、このタイプに入ると思います。</p>
<p>向いている人は、学校の定期テストで良い点を取れるレベルではないが、ある程度参考書などで自分で勉強することができ、尚且つ、勉強習慣や勉強量で悩んでいる人です。</p>
<p>つまり、結局勉強量が少ないせいで、学校の成績が取れていないだけなので、こういう自習室などを利用することで、勉強習慣をつけることができます。</p>
<p>これは意外とおすすめかもしれません。</p>
<p>高校生は、かなり基礎的なところでつまづいていない限りは（何よりこのような記事を読んでくれているレベルであれば）、成績は基本的に勉強量によります。</p>
<p>そこを上げるには、余計に難しい授業を受けたりするよりも、まずは勉強習慣をつけて勉強量を増やすことが大事です。</p>
<p>よって、そういう人は、自習室だけや武田塾を利用してみるのもありでしょう。</p>
<h2>高校の進学実績よりも上を目指したい場合は、塾の力を借りる。</h2>
<p>基本的に高2まで塾に通う必要ないと言いましたが、早い時期から通っておいたほうがいい人がいるならば、それは、<span class="marker">高校の進学実績よりも上を目指したい場合</span>です。</p>
<p>この場合は、早めに塾に行っておいたほうがいいというより、そうしないと厳しいかもしれないです。</p>
<p>実は、学習内容であったりは、参考書で勉強しても十分レベルの高い大学を目指すことは可能なのですが、何より、<span class="marker2">勉強ペースであったり、量であったり、目指すべきレベル感というのが、高校の中で掴めないのが痛い</span>ところです。</p>
<p>レベルの高い仲間であったり、先輩であったりというのは、意外と自分がどれくらいやらなければいけないのかを分かる基準であったりするので、それを手に入れるために、大手予備校や（レベルの高い大学生がいる）個別塾や、地元にない場合はオンラインでもいいと思います。</p>
<p>とにかくレベルの高い環境に身を置き、やるべきことのレベルを把握するように努めましょう。</p>
<p>もちろん、今の時代はスタディサプリなどアプリも充実しており、そういったものでもいいと思います。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>さて、結びの言葉は特に用意してなかったのですが、要点をまとめておきます。</p>
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">要点まとめ</div>
<ol>
<li>基本的に高2までは塾に行く必要はなく、それよりもとにかく高校での勉強（基礎）をしっかりとこなす</li>
<li>塾に行く場合or高3から塾に通う場合は、それぞれの塾の特徴を把握しておく</li>
<li>高校の進学実績より上のレベルを目指したい場合は、早めに塾に行くべし</li>
</ol>
</div>
<p>では皆さん、今日も明日も勉強頑張っていきましょう！</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【大学受験】私が「現代文は勉強しない」方針を変えた理由。</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 28 Jan 2021 10:26:41 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[現代文を勉強し出して、センターの点数が２倍に。 大学受験に向けて勉強している中、私はよくこんなことを思っていました。 高校生の皆さんの中にも、同じこと思っている人は多いんじゃないでしょうか。  結論から言いま]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>現代文を勉強し出して、センターの点数が２倍に。</h2>
<p>大学受験に向けて勉強している中、私はよくこんなことを思っていました。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/04/ibuki-icon-rogo-e1588159451723.png" alt="いぶき"></div>
<div class="icon-name">いぶき</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">
<p>現代文は勉強をしてもしなくてもあまり関係ないんじゃないか。</p>
<p>現代文勉強するくらいなら他の科目を勉強しよう！</p>
</div>
</div></div>
<p>高校生の皆さんの中にも、同じこと思っている人は多いんじゃないでしょうか。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>結論から言います。</p>
<p>現代文は絶対に勉強してください！</p>
<p>正しく勉強したら確実に点数をあげることができます！</p>
<div class="concept-box1">
<p><span style="font-size: 20px;"><strong>現代文は、正しく勉強したら確実に点数をあげるので、絶対に勉強すべき。</strong></span></p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに私は、中学生の間はずっと「<span class="marker">現代文は勉強しない！</span>」スタイルを貫いてきました。</p>
<p>現代文って、勉強しなくてもなぜか点数いい人っているじゃないですか。</p>
<p>ああいう風に、本を読んだり、テストを繰り返すうちに、自然と国語の力は身についていくものだと信じていました。</p>
<p>でも、そんな風にして勉強を続けたせいで、高校受験の時には国語でひどい点数をとってしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>大学受験で京大を受けると決めた時、同じ過ちはもうしたくないと思いました。</p>
<p>こうして、高校生になって初めて、現代文について真面目に取り組むようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>こうして、私の国語の成績はみるみる上がっていきました。</p>
<p>模試では<strong>５割以下（200点中100点）</strong>を叩き出していた私が、<span class="marker"><strong>センター試験（今は共通テスト）では９割</strong></span>を取ることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この記事では、私が現代文に真面目に取り組みだして気付いた、現代文についての誤解と、正しい解き方について解説していきます。</p>
<h2>現代文についての誤解と正しい解き方</h2>
<h3>筆者の意見を自分なりに解釈してはいけない</h3>
<p>まず基本的なことですが、勘違いしている人が一定数いるので説明します。</p>
<p>現代文で求められる能力とは、<span class="marker">「文章を正しく理解し筆者の意見を正しく読み取る」</span>能力です。</p>
<p>基本的に、解答は本文のコピペで大丈夫ということです。</p>
<p>というよりむしろ、そこに解釈を付け加えたりしてはいけません。</p>
<p>言われると当たり前な気がしますが、結構ここを間違っている人が多いです。</p>
<p>例えば、内容一致問題などで、「大雑把にニュアンスがなんとなく正しければ大丈夫」と感覚的に読んでしまうと、間違えてしまいます。</p>
<p>以下のような場合です。</p>
<div class="simple-box5">
<p>（例題）</p>
<p>本文中に</p>
<p><strong>「個性の尊重は他者が存在した上で起こり得るものなので、他者への尊重無しには成立し得ないものなのである。」</strong></p>
<p>とあり、選択肢に</p>
<p><strong>「他者というのは基本的に尊重すべきである。」</strong></p>
<p>とある。</p>
</div>
<p>この場合、これだけではこの選択肢が正しいとは言えません。</p>
<p>なぜなら、「個性の尊重には他者の尊重が必要」ならば正解ですが、「他者は尊重すべき」とは書いていないからです。</p>
<p>なんとなく読んでしまうと正解に思えるので、該当部分を正確に読む能力が必要なのです。</p>
<div class="concept-box1">
<p>文章の意味をなんとなくのニュアンスで汲み取らない！</p>
<p>書かれていることを正確に反映した解答を選ぶ！</p>
</div>
<h3>現代文は細部まで読み込む必要はない。むしろその逆の能力が求められる</h3>
<p>細部まで読み込む必要がない、と言われると、1つ前に、「なんとなくのニュアンスで読まない」と注意したのと矛盾するように思えるかもしれません。</p>
<p>しかし、「問題の答えを探す」作業では、細部まで読み込む必要があると同時に、筆者の意見を大きく捉えるために文章を一周読む作業では、その逆の作業になります。</p>
<p>つまり、筆者の主張を拾っていくために、飾り部分である余分な文章は流し読みをしていきます。</p>
<p>では、<span class="marker">余計な飾り部分</span>とは何か。</p>
<p>それは、<span class="marker">具体例</span>になります。</p>
<div class="concept-box1">
<p>「具体例＝余計な飾り」なので基本的には流し読みする。</p>
</div>
<p>これは、時間内に問題を解き切ることにもつながってきますし、どこが重要でどこが重要でないかを判断することにもつながります。</p>
<p>このように、重要な部分と重要でない部分を見分けておくことで、問題を解く時にも役に立ちます。</p>
<p>これはややテクニック的になりますが、言い換え問題や理由問題で、基本的に、<span class="marker2">具体例が入った選択肢は９割方、間違い</span>であることが多いです。</p>
<p>なぜならば具体例というのは重要な要素ではないにもかかわらず、それが問題に出て、さらに答えであることはあまりないからです。</p>
<p>ただし！問題の該当部がそもそも具体例であったり、悪問である場合は、その可能性があるので注意です。</p>
<h3>問題集は本当に「良い」ものを使わないと効果半減</h3>
<p>さて、「悪問」である場合は、などと先ほど書きました。</p>
<p>実は、現代文の場合、この悪問が一定数存在するため、使う問題集も慎重に選ばなければなりません。</p>
<p>というのも、現代文という科目は、数学や英語などと違い、出題者の考えや能力によって、問題の良し悪しがかなり決まってきます。</p>
<p>本来、筆者の主張からは程遠い重要でない部分に下線部を引き、そこに問題を作られると、いくら文章を正しく読めていても、意味がありません。</p>
<p>（ちなみに、これは私が勝手に言っているわけではなく、多くの現代文の有名予備講師だったりが口を揃えて言っています。つまり、他の科目ではあり得ませんが、現代文に関しては、<span class="marker2">あなたではなく問題が悪い</span>、ということがあり得るのです。）</p>
<p>どの問題集がいいか、は志望校によります。</p>
<p>ですが、高校生ならば基本的に共通テスト（旧センター）は避けては通れない道だと思います。</p>
<p>この場合、最適な問題集は、センターの過去問となります。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon maru"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/04/ibuki-icon-rogo-e1588159451723.png" alt="いぶき"></div>
<div class="icon-name">いぶき</div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content"> 最適な問題集は、センターの過去問！</div>
</div></div>
<p>センター模試もダメです。過去問です。</p>
<p>センター入試はかなり質が高く、実際に現代文の問題を解くとわかりますが、正解の選択肢は、絶対に反論できない、確実に文章中に書いてあることしか書いてありません。</p>
<p>これほど質が高いのはセンター入試だけのため、結局センター入試のかなり古い過去問を解くのが一番いい問題集となってきます。</p>
<p>もちろん他にも、有名どころの参考書・問題集はありますので、これを使うなとは言いません。</p>
<h3>現代文の解き方は「一貫性」を持ったものでなければ意味がない</h3>
<p>次は解法についてです。</p>
<p>これも先述の問題集の選び方に通ずるところがあります。</p>
<p>それは、現代文に関しては、一貫した解法を持っていなければならないと言うことです。</p>
<p>一貫した解き方というのは、文章の読み方から、問題の解き方まで、ルールや原則に則って解くと言うことです。</p>
<p>現在、よく見る問題集や、予備校講師などの中には、読解法・解法が一貫しておらず、後出しジャンケンのような解法が散見されます。</p>
<p>後出しジャンケンの解説とは、例えば、ある選択肢問題について</p>
<p>「ここにこう書いてあります。だからこれが正解です。」</p>
<p>というような解説です。</p>
<p>もちろん、解説としては正しいのですが、私たちが知りたいのは</p>
<p>「どうやって文章中から問題の答えを見つけ出したのか、その過程が知りたい・」</p>
<p>のであって</p>
<p>「ここに書いてあります。だからこれが正解です。」</p>
<p>ということではないからです。</p>
<p>このような後出しジャンケンの解説を読むだけでは、結局あなたの国語の実力は上がりませんし成績も上がりません。</p>
<p>問題集を解く時には、その問題集をなんとなく解いて解説を読む、と言うやり方はやめましょう。</p>
<p>まず、現代文において、どのような読み方をして、それぞれの設問はどういう風なところがポイントで、、といった原則を学び、それを確かめたり、読み方の練習に使うために、問題集を使うようにしましょう。</p>
<h3>内容一致問題で「本文中に書いているが間違いな選択肢」とは？</h3>
<p>最後に、私がよく現代文の勉強をしていてぶち当たった壁についてです。</p>
<p>よくこんな経験ないでしょうか。</p>
<p>「内容一致問題とかで、本文中の内容と一致している選択肢を選んだのになぜか間違っている。。」</p>
<p>みたいな経験です。</p>
<p>選択肢のうち3つくらいは、消去法で消せるけど、残り2つくらいは、両方とも本文中の内容と一致している。</p>
<p>だから両方合ってそうな気がする、みたいなことです。</p>
<p>これの対処法の答えは、具体例にあります。</p>
<p>実は、一見、本文中の内容と合ってそうでも、選択肢に具体例が含まれている場合には、その選択肢は基本的に間違いです。</p>
<p>現代文で、本文中で問題に出題されるような箇所は、基本的に重要な場所であることが多いです。</p>
<p>そして、それに対する答えも重要であることが一般的です（悪問はこうではない）。</p>
<p>しかし、具体例というのはそれと反対で、何か重要な筆者の抽象的な主張に対して、それを説明する一例として出されます。</p>
<p>つまり、出題された問題の答えの一部ではあるものの、答えにしては不十分である可能性があるのです。</p>
<p>図にしてみるとわかりやすいです。</p>
<img fetchpriority="high" decoding="async" class="alignnone wp-image-1504 size-full" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/01/スクリーンショット-2021-01-28-19.14.07.png" alt="" width="768" height="576" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/01/スクリーンショット-2021-01-28-19.14.07.png 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2021/01/スクリーンショット-2021-01-28-19.14.07-300x225.png 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>つまり、問題に出されるような下線部は、基本的に抽象的な議論をしている場合が多く、それに対する答えも抽象的であるべきです。</p>
<p>しかし、間違えやすい選択肢は、答えの一部である具体例1だけが紛れ込んだりしています。</p>
<p>こういう時に、消去法で解いていると、間違えではないので選んだりしてしまいます。</p>
<p>しかし、より正しい答え（もっと全体を説明している答え）があるので、そちらが正解になります。</p>
<p>このようなことを防ぐには、先にも言いましたが、具体例を見分けて、飾りとして認識しながら、重要な部分だけを拾っていく読み方をしなければなりません。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上が、私が現代文を真面目に勉強し出してわかった、今までの誤解や正しい勉強法についてです。</p>
<p>他の現代文の記事にもう少し細かいことを書いているので興味がある方はご覧ください。</p>
<p>では、終わります！</p>
]]></content:encoded>
					
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		<item>
		<title>【高校受験】国語で高得点を確実に取るための勉強法・4つのポイント</title>
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		<dc:creator><![CDATA[祐樹松本]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 24 Jan 2021 18:35:17 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<category><![CDATA[受験テクニック]]></category>
		<category><![CDATA[高校・中学受験]]></category>
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					<description><![CDATA[中学生のみなさん、国語は好きですか？ 私は国語が大の苦手でした。   なぜ嫌いかというと 「国語は勉強しても点数が上がらない」 「国語は本好きでセンスのある人しか高得点を取れない」 そう思っていた]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>中学生のみなさん、国語は好きですか？</p>
<p>私は国語が大の苦手でした。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜ嫌いかというと</p>
<p>「国語は勉強しても点数が上がらない」</p>
<p>「国語は本好きでセンスのある人しか高得点を取れない」</p>
<p>そう思っていたからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>国語と言っても、大きく分けて、読解、古文、文法、漢字があると思いますが、<strong>一番難しいのが読解</strong>だと思います。</p>
<p>古文、文法、漢字に関しては、暗記さえすれば成績が上がるのですが、読解だけはそうは行かないからです。</p>
<p>定期テストは何となく文章を読んで覚えておけば最悪点数を取れますが、どんな文章が出るか分からない高校受験や模試では、そんな対策では点数を取れません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、中2のある時、塾の先生に</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">「国語はセンスじゃない！国語力は練習で付けられる！」</div>
</div></div>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">「今から教えるポイントを意識しながら勉強すればどんな文章が出ても点数取れるようになる！」</div>
</div></div>
<p>と教えられて、それを忠実に守った私は実際に偏差値を約20程度上げることができました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ずばり、結論から言います！私が意識した4つのポイントはこれです！</p>
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">国語の読解文の勉強のポイント</div>
<ol>
<li><strong>論説文と小説文、それぞれ勉強法は全く違う！</strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">文章中で問題になりやすいような重要箇所を知る</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">文章中の重要箇所を見抜く訓練をする</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">問題を解く時は時間をかけすぎないようにする</span></strong></li>
</ol>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>それぞれかなり重要なポイントですので、1つずつ詳しく解説していきます！</p>
<h2>論説文と小説文、それぞれ勉強法は全く違う！</h2>
<p>まず、読解の勉強法をするにあたって、国語の読解問題には大きく分けて2つのタイプがあることを知っておきましょう。</p>
<p>それは、<span class="marker"><strong>論説文と小説文</strong></span>です。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man2.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">論説文は得意だけど、小説文は苦手、、</div>
</div></div>
<p>こんな人、またその逆の人もいると思います。</p>
<p>それは当たり前で、論説文と小説文は<strong>勉強法やポイントが全く違う</strong>からです。</p>
<p>違いがわかっている人は大丈夫ですが、知らない人のためにそれぞれ解説していきます。</p>
<h3>論説文とは？</h3>
<p>論説文は、筆者があるテーマに対して理由や具体例を述べながら、主張を述べていくタイプの文章になります。</p>
<p>難しい言葉が使われたり、堅苦しい書き言葉で書かれることが多いです。</p>
<h3>小説文とは？</h3>
<p>小説文は、主に物語を題材にしています。特徴としては、必ず心を持った人物が登場することです。</p>
<p>基本的に、登場人物の心を追って物語が進みます。</p>
<p>よく勘違いしている人がいるのですが、<span class="marker">「小説文は感情移入をして読む」のは間違い</span>です。なぜなら、感情移入してしまうと読む人によって感想が変わってくるからです。</p>
<p>これでは試験になりません。</p>
<p>小説文を解く上で必要なことは、登場人物はどういう心情なのかを「文章中から読み取る」ことです。</p>
<h2>文章中で問題になりやすいような重要箇所を知る</h2>
<p><strong>※この部分はとても大事なのでしっかり読んでください。</strong></p>
<p>ほとんどの中学生はこう思っていると思います。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/woman1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">「文章題は、問題ごとに文章も問題も違うし、問題を作る人によっても変わってくるので、勉強しても意味ない」</div>
</div></div>
<p>でも実は、国語の文章題は<span class="marker">問題の出され方に大きな特徴</span>があるのです。</p>
<p>これを知ることで、文章を読むときに</p>
<p>「あ、ここが後から問題に出されるかもな！」</p>
<p>と意識しながら読むことができるからです。</p>
<h3>論説文で問題になりやすい重要な箇所</h3>
<p>論説文は、3つのポイントが良く問題に出てきます。</p>
<div class="kaisetsu-box5">
<div class="kaisetsu-box5-title">論説文はこの３ポイントがよく出る！</div>
<ol>
<li><strong>「原因」と「結果」</strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「具体例」とその「まとめ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「一般的に言われていること」と「筆者の主張」</span></strong></li>
</ol>
</div>
<p>それぞれ解説していきます。</p>
<h4>「原因」と「結果」（理由問題）</h4>
<p>「原因」と「結果」は、良く問題に出されます。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「筆者はなぜ〇〇が起きると述べていますか。次から選びなさい。」</p>
</div>
<p>などの問題がこれに当たります。</p>
<p>「〇〇だから〜である。」のような文章が出てきたら、問題に出されることが多いの注意して読みましょう。</p>
<h4>「具体例」とその「まとめ」</h4>
<p>こちらもよく問題に出題されます。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「〇〇とあるが、これはどういうことか。」</p>
</div>
<p>のような形で問題に出されることが多いです。</p>
<p>また、具体例はあくまで例なので、その後に必ず<span class="marker2">「その具体例から結局言いたかった事」</span>が来ます。</p>
<p>この「具体例のまとめ」が、重要ポイントであることが多いです。</p>
<p>後にも書きますが、「具体例のまとめ」が筆者の主張に繋がることも多いので押さえておきましょう。</p>
<h4>「一般的に言われていること」と「筆者の主張」</h4>
<p>こちらは、いわゆる逆接の形で文章中に出てきます。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「〇〇と言われているが、本当にそうだろうか。いや、実は〇〇である。」</p>
</div>
<p>このような形です。</p>
<p>筆者は、基本的に「一般的に言われていること」を疑い、「私はこう思う。」と主張することが多いです。</p>
<p>よく、「しかし」の後に大事なことが書かれる、と言われるのはこのためです。</p>
<p>問題文では、</p>
<div class="simple-box5">
<p>「文章中で筆者が伝えたかったことは何か。次から選べ。」</p>
</div>
<p>のような形で問題に出題されます。</p>
<p>筆者の主張は、結局その文章で何が言いたかったのか、ということです。</p>
<p>これを分かっていなければ、その文章を理解したことにはならないので、とても問題に出されやすいです。</p>
<h3>小説文で問題になりやすい重要な箇所</h3>
<p>小説文は、以下の2つのポイントがよく問題に出されます。</p>
<div class="kaisetsu-box5">
<div class="kaisetsu-box5-title">小説文はこの３ポイントがよく出る！</div>
<ol>
<li><strong>人の「感情」と「その原因」</strong></li>
<li><strong>人の「行動」と「その理由」</strong></li>
</ol>
</div>
<p>小説文では基本的に</p>
<p><span class="marker">「原因→感情→行動」</span>のように物語が進んでいきます。</p>
<p>そして、この3つの流れが問題に問われます。</p>
<p>それぞれ解説していきます。</p>
<h4>人の感情とその原因</h4>
<p>先にも書きましたが、小説文は、「感情移入」をして読んではいけません。なぜなら、小説文とは文章から登場人物の心情を「読み取る」ものであって、「想像する」のではないからです。小説文で問われる能力は、心情を「読み取る」能力です。なので、人の感情とその原因はとても問題によく出てきます。</p>
<p>問題としては、</p>
<div class="simple-box5">
<p>「〇〇はなぜこのように思ったのか。」</p>
<p>「〇〇は〜のようにされてどう感じたか。」</p>
</div>
<p>のように出てきます。</p>
<h4>人の行動とその理由</h4>
<p>小説文では、登場人物が何かを感じると必ずそれに基づいて行動を起こします。行動ではなくても、それが表に現れるようになります。</p>
<p>例えばですが、</p>
<div class="simple-box5">
<p>「ユキオは、手に持った鉛筆を机に強く投げつけた。」</p>
</div>
<div class="simple-box5">
<p>「花子は、顔を真っ赤にした。」</p>
</div>
<p>などのように、外から分かるように感情が現れます。</p>
<p>この、行動や表情が、一体なぜ起こったのか、問われます。</p>
<div class="simple-box5">
<p>「なぜユキオはこのような行動を<em>取った</em>のか。次から選べ。」</p>
</div>
<p>のような形で問題に出されます。</p>
<h2>文章中の重要箇所を見抜く訓練をする（見抜き方）</h2>
<p>文章題で問題になりやすい重要箇所がどんなものなのかは、分かったと思います。</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">問題になりやすい大事なポイントが分かっても、それを結局読みながら見抜けないと意味ないじゃん！</div>
</div></div>
<p>そう思ったかもしれません。</p>
<p>では、ここからはその重要箇所を見抜くためのコツを教えていきます。</p>
<h3>論説文で文章中の重要箇所を見抜くコツ</h3>
<p>先ほど、以下の3つが、問題になりやすいと教えました。</p>
<div class="kaisetsu-box5">
<div class="kaisetsu-box5-title">論説文はこの３ポイントがよく出る！</div>
<ol>
<li><strong>「原因」と「結果」</strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「具体例」とその「まとめ」</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「一般的に言われていること」と「筆者の主張」</span></strong></li>
</ol>
</div>
<p>では、それぞれ、文章でどのようにして出てくるのかを教えていきます。</p>
<p>見抜き方のコツを覚えたら、次は文章を読みながら、その箇所を見つけたらチェックをつけるようにしましょう。</p>
<p>チェックをつけるだけでその箇所が重要なポイントであることが分かるからです。</p>
<p>そうして後から問題を解くときに、チェックをつけたところだけを見返すと、答えが見つけやすくなります。</p>
<h4>「原因」と「結果」</h4>
<p>「原因」と「結果」が文章中に出てくる時は、以下のような言葉が続くことが多いです。</p>
<div class="concept-box6">
<p><strong>「なぜならば〜」「なぜかというと〜」「これは〜だからである。」</strong></p>
</div>
<p>このような言葉を見つけると、「原因」と「結果」が書かれていることが多いので、チェックをつけておきましょう。</p>
<h4>「具体例」と「そのまとめ」</h4>
<p>「具体例」が文章中に出てくる時は、以下のような言葉が続くことが多いです。</p>
<div class="concept-box6">
<p><strong>「例えば〜」「〜などはその例である。」</strong></p>
</div>
<p>また、上のような言葉がなくても、次のような場合は具体例であることが多いです。</p>
<div class="concept-box6">
<p><strong>それまでとは違い、急に具体的な話になる。</strong></p>
<div class="concept-box5">
<p>（例：果物はどれもとても美味しい。イチゴは甘いし、みかんは酸っぱいし、りんごは甘酸っぱい。）</p>
</div>
</div>
<p>具体例があると、必ず「そのまとめ」が近くにあります。</p>
<p>「まとめ」は、なかなか言葉だけでは見つけづらいのですが、具体例のすぐ近くにあることが多いので、「具体例」をチェックしておく癖をつけておけば、「まとめ」は自然と見つけやすくなります。</p>
<h4><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">「一般的に言われていること」と「筆者の主張」</span></h4>
<p>「一般的に言われていること」と「筆者の主張」が文章中に出てくる時は、以下のような言葉が続くことが多いです。</p>
<div class="concept-box6">
<p><strong>「〜、しかし」「〜だが、実は〇〇」「本当にそうだろうか？」</strong></p>
</div>
<p>このような言葉が出てきた時は、筆者が強く主張したい事柄が続きます。</p>
<p>そのような部分は、その文章のまとめであることもあるので、注意深く読んで、チェックをつけましょう。</p>
<h3>小説文で文章中の重要箇所を見抜くコツ</h3>
<p>小説では、以下の2つが問題に出やすいという風に教えました。</p>
<div class="kaisetsu-box5">
<div class="kaisetsu-box5-title">小説文はこの３ポイントがよく出る！</div>
<ol>
<li><strong>人の「感情」と「その原因」</strong></li>
<li><strong>人の「行動」と「その理由」</strong></li>
</ol>
</div>
<p>ではこちらも、それぞれ本文中での見抜き方を教えていきます。</p>
<h4>人の「感情」と「その原因」</h4>
<p>人の「感情」は論説文とは違い、比較的簡単なことが多いです。</p>
<p>なぜならば、感情を表す言葉が出てくれば、その箇所が感情を表す部分だからです。</p>
<p>では、その感情になるような「原因」は、どうしたら見つけられるでしょうか。</p>
<p>それも簡単です。</p>
<p>それは、「感情」の直前を見れば、大体その原因となる出来事が起こっているからです。</p>
<p>例外としては、「何かを思い出して感情がまた湧き上がってくる」場合です。</p>
<p>この場合だけ注意しておけば、大丈夫でしょう。</p>
<h4>人の「行動」と「その理由」</h4>
<p>人の「行動」と「その理由」は、見抜き方のコツを学ぶというよりは、これを見つけるように努力しながら読むことが大事です。</p>
<p>小説文の文章題を読む時は、登場人物が何らかのアクション＝行動を起こしますが、常に、その理由を考えて紐付けながら読み進めましょう。</p>
<p>その行動の理由が感情であるならば、要注意です。</p>
<p>なぜなら、その箇所は、問題になりやすいからです。</p>
<h2>問題を解く時は時間をかけすぎないようにする。</h2>
<p><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">ここからは、問題演習の際に気をつけるポイントです。</span></p>
<p>それは、上にも書いてある通り、「時間をかけすぎないようにする」ことです。</p>
<p>よくこう言う言葉を聞きませんか？</p>
<div class="balloon-box balloon-left balloon-gray balloon-bg-none clearfix">
<div class="balloon-icon "><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/themes/jin/img/man1.png" alt=""></div>
<div class="icon-name"></div>
<div class="balloon-serif">
<div class="balloon-content">練習で問題を解く時はじっくり文章を読むようにすること。</div>
</div></div>
<p>実はこれは、半分正解で、半分間違いです。</p>
<p>どういうことかと言うと、国語の文章題というのは、基本的に時間をかければ正答率は上がりますが、それでは試験では意味がないからです。</p>
<p>しかし、どれだけ時間をかけても結局答えに自信が持てないし間違う、という人もいるでしょう。</p>
<p>そういう人は、まずは時間をかけてでもいいから、正しい読み方を知るべきなのです。</p>
<p>ですが、国語の文章というのは、そもそも、全ての文字が重要なわけでは無くて、重要な部分（骨）と、飾り付け（肉）に別れます。</p>
<div class="concept-box1">
<p><strong>文章は、重要な部分（骨）＋飾り付け（骨）でできている。</strong></p>
</div>
<p>そして、基本的には、重要な部分（骨）だけをじっくりと読み、あとは飛ばし読みでいいのです。</p>
<p>実は、このポイントは、文章を早く読めるようになるだけでは無くて、</p>
<p><span class="marker2"><strong>「正しく読む」＝「筆者の主張を捉える」</strong></span></p>
<p>ことにもつながるので非常に重要です。</p>
<p>では、重要な部分（骨）と飾り付け（肉）の見分け方を、それぞれ論説文と小説文で見ていきましょう。</p>
<h3>論説文で重要な部分（骨）と飾り付け（肉）を見分ける方法</h3>
<p>実は、これは先ほど教えたことの繰り返しになります。</p>
<p>それはずばり、「具体例」と「そのまとめ」を読み分けることです。</p>
<p>「具体例」というのは、筆者が伝えたい主張や事実の例です。</p>
<p>つまり、本当に言いたいことは、「具体例」の前後に来る、「そのまとめ」になります。</p>
<p>なので「具体例」というのは、基本的にじっくり読む必要がなく、読み飛ばせばいいです。</p>
<p>これだけでも、随分と読む速度は速くなります。</p>
<p>この「具体例」にいち早く気付く訓練をしておけば、筆者の主張に気付くことができるだけでなく、読むスピードも上がるということです。</p>
<h3>小説文で重要な部分（骨）と飾り付け（肉）を見分ける方法</h3>
<p>小説文では、基本的にストーリー全体がほとんど飾り付けであると思っていいです。</p>
<p>もちろん、物語として読むならばその読み方は悲しすぎますが、問題として読む時はそれでいいです。</p>
<p>逆に重要な部分というのは、先ほどの繰り返しになりますが</p>
<p><span class="marker"><strong>感情・感情の原因・その感情が起こした行動</strong></span></p>
<p>ということになります。</p>
<p>ここだけにチェックを入れてあとは読み飛ばすようにしましょう。</p>
<p>もちろん、物語のストーリーを追って、理解することは必要ですが。</p>
<h2>まとめ</h2>
<p>以上が、国語の文章題の勉強法のポイント4つです。</p>
<p>もう一度おそらいしましょう。</p>
<div class="kaisetsu-box3">
<div class="kaisetsu-box3-title">国語の読解文の勉強のポイント</div>
<ol>
<li><strong>論説文と小説文、それぞれ勉強法は全く違う！</strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">文章中で問題になりやすいような重要箇所を知る</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">文章中の重要箇所を見抜く訓練をする</span></strong></li>
<li><strong><span style="font-size: 1em; letter-spacing: 0.05em;">問題を解く時は時間をかけすぎないようにする</span></strong></li>
</ol>
</div>
<p>これを一度見て意識するだけで実践するのは、中々難しいと思います。</p>
<p>しかし、何度も見返して、最初はゆっくりでもいいので、文章題をときながら文章中にチェックを入れるところから慣れていきましょう。</p>
<p>そうすれば、自然と国語の文章題の読み方が体に染みついてくるはずです。</p>
<p>もし反響があれば、別の記事でもう少し詳しく解説してみようと思います！</p>
<p>是非コメントなどお待ちしております！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では勉強頑張ってください！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>&nbsp;</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>京大生おすすめ！期末や中間テストのための 「まとめノート」の作り方</title>
		<link>https://oreno-zyuken.com/how-to-study/matome-note/</link>
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		<dc:creator><![CDATA[ibuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 03 May 2020 09:06:29 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
		<guid isPermaLink="false">https://oreno-zyuken.com/?p=931</guid>

					<description><![CDATA[高校や中学などでは、歴史や生物などいわゆる”暗記科目”と言われる教科の勉強が必要になる場合がほとんどです。 しかし、誰もが「暗記が得意！」という人ばかりではありません。むしろ、苦手という人の方が多いような気がします。 ]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>高校や中学などでは、歴史や生物などいわゆる”暗記科目”と言われる教科の勉強が必要になる場合がほとんどです。</p>
<p>しかし、誰もが「暗記が得意！」という人ばかりではありません。むしろ、<span class="marker">苦手</span>という人の方が多いような気がします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕も、中学校の頃は暗記科目のテストはあまり成績が良くありませんでした。</p>
<p>しかし、高校に入って、テスト科目ごとに「まとめノート」を作るようになってからは<span class="marker">いい点数を取れる</span>ようになりました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこで、この記事では、僕が実際にやっていた「<strong>まとめノート</strong>」の作り方を説明して行きたいと思います。</p>
<div class="concept-box6">
<p>使っている写真は、ちょうど京都大学で試験があった際に作ったものです。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>暗記が苦手、学期末にまとめノートを作りたい、という人はぜひ参考にしてみてください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>ノートの作り方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1331" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note04.jpg" alt="matome-note04" width="768" height="432" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note04.jpg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note04-300x169.jpg 300w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note04-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note04-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>さて、では具体的なノートの作り方です。ステップ順にご紹介。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その1. まず範囲を全体的にさらっと見る</h3>
<p>まずは、その<span class="marker">教科の全体をざっと掴みましょう</span>。だいたいでいいです。</p>
<p>歴史だったら、「あー、関ヶ原の戦いから、江戸時代が終わるあたりね。」とかで構いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そのあと、大まかな区切りをつけましょう。だいたいは先生が勝手に章立てしてくれていると思います。その章を使えば基本的におっけーです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その2. 重要な部分を書き出す</h3>
<p>さて、ここから、主に重要なことを書き出していきましょう。</p>
<p>「重要なこと」の定義はやや適当ですが、身もふたもない言い方をすれば、”テストに出そうなところ“ です。僕の場合は、こんな風に↓聞かれそうな語句とその説明を並べてしまいます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>自分のノートなので、あまり細かいことを気にせず進みましょう。何度かこういうノートをとっているうちにだいたい感覚がわかってきます。</p>
<p>後から色々追加で書き足すので、<span class="marker">スペースを広くとっておく</span>ことをお勧めします。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その3. 色をつけていく</h3>
<p>色々書き出したら、色をつけていきます。</p>
<p>色をつけるというのは、重要なキーワードを赤色で書いていくことです。時間がなかったら元から赤で書いてもいいですが<span class="marker">、後から書くと重要なワードを2回かけてお得</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="concept-box2">
<p>色をつけすぎると、逆にどこが大事かわからなくなってごちゃごちゃしてしまいます。</p>
<p>個人的には、色は2色まで。赤+黄色とか、赤+青とかにしましょう！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その4. 追加で書き足す</h3>
<p>その後、追加で色々と書き足していきます。</p>
<p>書き足すのは、主に、</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box8">
<ul>
<li>重要なものを補足する説明</li>
<li>キーワード同士の関係性</li>
<li>図やグラフなど</li>
<li>先生の言ってたこと。参考書の資料や自分で調べたことなど</li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1329" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note02.jpg" alt="matome-note02" width="768" height="432" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note02.jpg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note02-300x169.jpg 300w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note02-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note02-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>&nbsp;</p>
<div class="concept-box3">
<p>最初にノートを書く時は、後から書き出す余裕を作っておきましょう！</p>
<p>また、ページ数や問題番号なども、見返す時に役に立つのでしっかりと書いておくことをおすすめします！</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>その5. 暗記する</h3>
<p>まとめノートは、書いて終わり！にしてしまうのはもったいないです。書いたものは、必ず後から<strong>暗記する</strong>ようにしましょう。</p>
<p>暗記をしようとすると、<span class="marker">足りないものに気が付いたりする</span>のでその時にはまた書き足すと良いでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重要単語を赤で書いたのは、赤シートなどで隠して暗記に役立てるためです。緑ペンで塗りつぶすのも暗記にはいいです。</p>
<p>これを早い段階で作っておけば、毎日夜寝る前の10分眺めておくだけでもテストでだいぶ楽になりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>まとめノートのポイント</h2>
<p>ここからは、まとめノート作りのポイントを解説していきます。ある程度のヒントですので、自分で改善していくことも忘れないようにしましょう。</p>
<div class="concept-box1">
<p>ちなみに、僕の経験では、クラスに1人はまとめノートを作るのがうまい人がいます。</p>
<p>ノートをもっと上手く作りたいという人は、そういう人を探して真似してみるといいでしょう。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>絵やグラフを入れる</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1328" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note01.jpg" alt="matome-note01" width="768" height="432" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note01.jpg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note01-300x169.jpg 300w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note01-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note01-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>絵やグラフは記憶に残りやすいのでオススメ。しかも、図やグラフを使った問題が出題されるような教科ならば、図を書かない手はありません。</p>
<p>ここで気をつけたいのは、”自分で”図を描くことです。ただ単に教科書の図をコピーするだけでなく、その図が何を表しているのかを意識しながら描くといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、<span class="marker">「落書き」も有効</span>です。僕もよくやっています。今回で言えば、この”カール・ジャンスキー氏”がお気に入りです。</p>
<p>こういうのは記憶に残ったもん勝ちなので、下手でもいいのでどんどん書いていきましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>自分が見直すものだということを意識する</h3>
<p>このノートは、自分だけが見直すものだということを意識して書いてください。</p>
<p>これは、もちろん「雑に作るな」という意味ですが、もう一つ、「丁寧に作りすぎるな」ということでもあります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめノートは、究極的には自分で見返すことができれば良いので、<span class="marker">あまりにも凝りすぎたりしないように注意</span>してください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>記憶の整理は、フォルダを意識する</h3>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1333" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-folder.png" alt="matome-folder" width="728" height="339" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-folder.png 728w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-folder-300x140.png 300w" sizes="(max-width: 728px) 100vw, 728px" />
<p>これは僕の経験則ですが、物事は「<span class="marker">フォルダ</span>」のイメージを持つと記憶しやすいです。具体的には、カテゴリに分けて整理することです。</p>
<p>具体的には、「同じカテゴリのものはインデント（行の頭）を揃える」ことを意識しましょう。これをすると、それぞれの関係性がはっきりして覚えやすくなるし、理解も深まりますよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>情報量が多くなりすぎないようにする</h3>
<p>最後の注意点としては、情報量が多くなりすぎないようにすることです。</p>
<p>たまに、まとめノートなのに、ノートに書いてあることを全てメモっている人を見かけます。でも、それって全部覚えきれる訳でもないし、<span class="marker">そもそも暗記できるかと言われたら怪しいところ</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、ノートに書いてあることは100%覚えて、それ以外は教科書などでゆるい記憶にとどめる、とかの方がテストでいい点を取れると思います。</p>
<p>ここら辺の感覚はノートを何回か作っておくとつかみやすいです。しかも、出題範囲を正確に読めれば読めるほど、少ない努力量で高得点を叩き出せるようになります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>管理をしっかりする</h3>
<p>ルーズリーフは、バラバラになっているのでノートよりもぐちゃっとして管理しにくいです。なので、バインダーを使うか、こういったとめるピンを買うといいでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1330" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note03.jpg" alt="matome-note03" width="768" height="432" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note03.jpg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note03-300x169.jpg 300w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note03-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note03-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>テストが終わった後も保存しておけば、受験の時に役に立ちます。</p>
<p>また、意外と先生に見せたりすると高評価もらえたりするので、やってみてください。</p>
<h2>まとめノートQ &amp; A</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-673" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/question_boy_what_why.jpeg" alt="question_boy_what_why" width="768" height="512" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/question_boy_what_why.jpeg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/01/question_boy_what_why-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>まとめノートに関してよくある質問と、その答えをまとめてみました。</p>
<p>意外と質問されることが多いので、書いておきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Q. なぜまとめノートを作るの？</h3>
<p>ここまでで、なぜまとめノートを作るのか疑問に思う方もいるでしょう。書店には問題集が売っているし、わざわざノートにする必要はどこにあるのか気になるのももっともだと思います。</p>
<p>その答えは、ズバリ</p>
<div class="simple-box8">
<ul>
<li>書いて覚える、見て覚える、ができるから</li>
<li>自分専用の参考書になるから</li>
</ul>
</div>
<p>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>別の記事にも書きましたが、記憶しようと思ったら、<span class="marker">書いて、見てのサイクルを回すことが一番</span>です。まとめノートは、書くことで知識を整理し、それを目を使って覚えることができるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>また、中学や高校の問題は主に先生が作っています。</p>
<p>なので、テストで良い点を取りたかったら先生の出題傾向を調べるのが最も近道なのです。その傾向が最もわかるのがノート。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>特に、複数クラスを受け持っている先生は、不公平がないようにテストに出る問題は板書をしたものから出題するのが普通です。</p>
<p>なので、<span class="marker">ノートをまとめておくことは、最高のテスト対策になる</span>のです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Q. おすすめの教科は？</h3>
<p>さて、以上の理由から、「まとめノート」を作るのにおすすめの科目は、歴史や生物、それに国語です。これらは、ある程度授業でやった内容が出やすいし、穴埋めなどの語句問題も出題されます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>一方、まとめに向かないのは<span class="marker">数学や物理など</span>です。これらは問題ごとに数値や考え方が変わるので、計算など手を動かす方がいいでしょう。実際、覚えることもほとんどありません。</p>
<p>また、音楽や美術などでテストがある場合にもノートにまとめは￥るのは有効ですよ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Q. かかる時間はどのくらいがいい？</h3>
<p>これは、人それぞれです。本当に重要な部分だけをまとめようとすると結構早く終わりますし、付属内容を色々足していくと結構時間がかかる場合があります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>まとめノート作りは、ハマってしまうと人によってはかなり時間を取ってしまうことがあります。</p>
<p>テスト期間は、普通は5科目とかそれ以上のテストがあると思うので、<span class="marker">使える時間を考えてうまくスピード調整をする</span>ようにしましょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Q. ノート？　ルーズリーフ？</h3>
<p>まとめノートと言いつつ、<span class="marker">僕はまとめをルーズリーフに書いています</span>。</p>
<p>理由は、ノート1冊分も書かないし、色々書き足したりするからです。ノートとルーズリーフのメリット、デメリットを考えて使い分けましょう。</p>
<p>個人的には、やはりルーズリーフがオススメです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ノートとルーズリーフの違いに使い分けに関しては、こちらの記事を読んでみてください！</p>
<a href="https://oreno-zyuken.com/technique/loose-leaf-note/" class="blog-card"><div class="blog-card-hl-box"><i class="jic jin-ifont-post"></i><span class="blog-card-hl"></span></div><div class="blog-card-box"><div class="blog-card-thumbnail"><img decoding="async" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/ru-zuri-hu-note-320x180.png" class="blog-card-thumb-image wp-post-image" alt="ru-zuri-hu-note" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/ru-zuri-hu-note-320x180.png 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/ru-zuri-hu-note-640x360.png 640w" sizes="(max-width: 320px) 100vw, 320px" /></div><div class="blog-card-content"><span class="blog-card-title">【必見！】ルーズリーフとノートはどっちがいいの？ 結論は...</span><span class="blog-card-excerpt">ルーズリーフを使うべきか、ノートを使うべきか。学期が変わる時などにこの究極の二択に迫られたことのある人は多いのではないでしょうか？結論としてはそれぞれを使い分けできたらいいと思います。それぞれのメリット、デメリットを見ていくとともに、使い方のポイント、注意すべきところなどを見ていきましょう。...</span></div></div></a>
<p>&nbsp;</p>
<h3>Q. 使う色は何種類？</h3>
<p>別に何種類でもいいですが、個人的には3種類です。シャーペン、ボールペン、赤ペンの3つ。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜこんなに色を絞っているかというと、</p>
<ul>
<li>まとめノートに書いてあることは基本全部重要なことだから</li>
<li>持ち替えがめんどいから</li>
</ul>
<p>です。あとで詳しく書きますが、まとめノートには無駄なことは基本書きません。なので基本スタンスは、「書いたことは全部覚える」です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかも、色が増えると持ち替えるのがめんどくさいです。そんな時間があるのなら、1文字でも多く書く方がいい気がしています！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>最後に：まとめノートは最強です</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1332" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note05.jpg" alt="matome-note05" width="768" height="432" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note05.jpg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note05-300x169.jpg 300w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note05-320x180.jpg 320w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/05/matome-note05-640x360.jpg 640w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>&nbsp;</p>
<p>長くなりましたが、僕なりのまとめノートの作り方をまとめてみました。</p>
<p>これをやれば確実に高得点につながる！という訳ではないですが、僕はこの方法が肌に合っているのか、テストの度にやっていますね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ちなみに、このまとめの方法は勉強の本ではなくて、アイデアを引き出すための本を読んで知ったものをもとにしたものです。（もう名前は忘れましたが…）</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>もし、この記事を読んでいる人の中で、暗記科目に弱い人や、<span class="marker">体系的に理解するのが苦しい人は参考にしてみて欲しい</span>と思います。</p>
<p>大人になってからも、こういったまとめ方をしてとくと便利なので、ことあるごとに見返してみるといいと思います！</p>
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		<title>【決定版！】 英語が読めて話せるための効果的なインプットとアウトプットの方法</title>
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		<dc:creator><![CDATA[ibuki]]></dc:creator>
		<pubDate>Sun, 22 Mar 2020 13:28:02 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[勉強法]]></category>
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					<description><![CDATA[英語を「自分から話すことができる」ために最も効果的な方法はなんだと思いますか？ それは英語が話されている国や地域で実際に生活することです。これに勝る方法はありません。  では、なぜ海外で生活した方が英語が伸び]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><span class="marker">英語を「自分から話すことができる」ために最も効果的な方法</span>はなんだと思いますか？</p>
<p>それは<big>英語が話されている国や地域で実際に生活すること</big>です。これに勝る方法はありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>では、なぜ海外で生活した方が英語が伸びるのでしょうか？</p>
<p>それは、当然といえば当然ですが、英語を使う量が圧倒的に違うからです。それも、<strong>インプット</strong>と<strong>アウトプット</strong>の量が圧倒的に違います。日本の英語学習者は特に、アウトプットの機会が少なすぎるのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし逆に言えば、インプット・アウトプットの量を増やすことが英語学習の近道であることがわかります。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そこでこの記事では、<span class="marker">効率的に英語学習を進める上でのインプット、そしてアウトプットのやり方</span>を書いていきます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>日本における英語学習のダメなところ</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1239" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/no-five-stop.jpeg" alt="no-five-stop" width="768" height="512" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/no-five-stop.jpeg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/no-five-stop-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>具体的な方法の前に、日本の英語学習におけるまずい点を見ていきましょう。</p>
<p>これをしっかり知ることで、自分の勉強に活かせるようにしましょう！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>日本人はインプット主体</h3>
<p>よく言われていることですが、日本の英語学習はインプットが主体です。</p>
<p>ここで言うインプットとは、「読む・聞く・書く・話す」で言うところの「<span class="marker">読む</span>」が主体になっていると言うことです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なぜかと言うと、日本人が英語に触れる機会は昔から書物だったからです。島国で、全国で日本語しか話されていないこの国では、英語に触れる機会は昔から書物のみでした。</p>
<p>なので、英語教育において最も重要視されたのは読むことだったのです。文法や語彙もほとんど長文を読むために勉強をさせられていました。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>しかし、<span class="marker">時代が変わり今では英会話の能力や英作文の能力が求められる時代</span>になりました。センター試験もようやく変わるそうですが、日本もそろそろアウトプットの重要性に目を向け始めています。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>良いアウトプットは良いインプットへ</h3>
<p>では、アウトプットだけが重要かと言うとそうでもありません。</p>
<p><big>むしろインプットも<span class="marker">同じくらい重要</span>です。</big></p>
<p>&nbsp;</p>
<p>この二つはお互いが独立しているのではなく、どちらかを高めるとお互いの相乗効果で高い勉強効率を手に入れることができます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、日本人がどちらをやったら良いかといえばお分かりのとおり<span class="marker">アウトプット</span>です。</p>
<p>これに少し力を入れるだけで割と力を入れてやっていたインプットの方もすぐに実力がついて行くのです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>TOEICやTOEFLはどうなの？</h3>
<p>よく、受験英語という言葉と実戦英語という言葉をついにして使う人や文章を見かけます。</p>
<p>しかし、僕が思うにこれらの2つは相反する言葉ではなく、実戦英語が受験英語を内包している関係だと思います。つまり、<span class="marker">実戦英語の中に受験英語があるような形</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので、実戦英語の中で受験に役に立たないものはありますが、受験英語は実社会で役にたつと思っていますし、実際使えると思う場面がままあります。</p>
<p>TOEICやTOEFLを目標に勉強するのも英語を母国語のように使いこなすために有用な手段と言えるでしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おすすめインプットのやり方</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-988" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/02/dance-woman-music.jpeg" alt="dance-woman-music" width="768" height="512" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/02/dance-woman-music.jpeg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/02/dance-woman-music-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>では、まずはオススメのインプット方法です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>英語学習のインプットといったら、多くの人は参考書を思い浮かべるかもしれません。しかし、それでは今までのやり方と同じです。</p>
<p>その問題点は、圧倒的に量が少ないことと、実際に使うシーンとはほど遠い英語を勉強していること。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>なので使える英語のインプットをしようと思ったら、<span class="marker">大切なことが多い実践的な英語に触れていくこと</span>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<div class="simple-box8">
<p>昔から、英語上達には「英語のシャワーを浴びる」と良いと言われています。</p>
<p>シャワーを浴びるとは、文字通り 受け止めきれないくらいの量をビシバシインプットするということです。</p>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h3>英語のニュース、ラジオ</h3>
<p>おすすめなのが、<span class="marker">英語のニュースやラジオ番組を聴くこと</span>です。映画でも良いですが、とにかく英語がある環境に身をおきましょう。プチ留学状態といっても良いですね。</p>
<p>これらの英語のシャワーは、すべて理解する必要はありません。なので聞きっぱなしにしても、意味がわからなくても構いません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>重要なのはとにかく浴びること。できれば毎日行ってください。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>すると、早い人は1、2週間で 「ん？わかるぞ！」という奇妙な感覚になると思います。</p>
<p>また、あとで紹介する独り言アウトプットの時に口からすっと言葉が出てくるのがわかると思います。これは、脳が英語の洪水を整理し始めた証拠です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕はニュースは、<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2TT7YL+CJW0XE+33TU+5YJRM" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">ウォール・ストリート・ジャーナル</a>、ラジオはイギリスの<a href="http://www.bbc.com/news" target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">BBC</a>をおすすめしています！どちらもスマホで嫁、聞けるので通勤通学とかにも良いですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>英語の話せる友達を見つける</h3>
<p>昔から、英語上達には「英語圏の彼女やペンフレンドなどを作るといい」ということがよく言われています。</p>
<p>確かに、目の前に英語しかわからない人がいたり、その人と会話をしようと思ったらよーく聞かなくてはいけませんよね。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>ただ、この方法には困ったことがあって、それは何かと言うと「英語の話せる友達があまりいない」という人が多いこと。</p>
<p>なので、ちょっと前までは文字通り「絵に描いた餅」のような、非現実的な上達方だったのですが&#8230;</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>最近では、<a target="_blank" rel="nofollow noopener noreferrer">DMM英会話</a><img width="1" height="1" /> などのように、パソコンやスマホなどを使って英会話を楽しんだりすることが普通になってきました。</p>
<p>ちょっとお金をかけることができる人は、ぜひチャレンジしてみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>洋書や映画を見てみる</h3>
<p>文章を読むなら、洋書がいいです。英語の本を一冊読み終えることは自身にも繋がるし新鮮で英語学習のモチベーションも上がります。</p>
<p>大切なことは、<span class="marker">辞書を引かな</span>いこと。もし辞書を何度も引かなければわからないという自体に陥ったら、もう少し英語のレベルを落として読むといいと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>理由は簡単で、辞書を引いてると読むスピードが落ちるし、嫌になるからです。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>勉強にしたってなんにしたって、楽しくないものは続きません。</p>
<p>僕がやった英語学習の中で一番楽しいインプットの方法が本を読む、もしくは映画を見ることでした。ぜひ一度やってみてください！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>おすすめアウトプットの方法</h2>
<img loading="lazy" decoding="async" class="alignnone size-full wp-image-1240" src="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/presentation-speak.jpeg" alt="presentation-speak" width="768" height="512" srcset="https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/presentation-speak.jpeg 768w, https://oreno-zyuken.com/wp-content/uploads/2020/03/presentation-speak-300x200.jpeg 300w" sizes="(max-width: 768px) 100vw, 768px" />
<p>さて、いよいよ<span class="marker">アウトプット</span>です。</p>
<p>日本にいるとどうしてもチャンスが少なくなってしまいまうといいましたが、それを考慮した方法をいくつかレコメンドしようと思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>独り言 英会話</h3>
<p>まずは、独り言英会話です。やり方は簡単で、<span class="marker">一人で英語を話す、要は独り言に近い</span>です。これならいつでもできて、相手がいる必要がありません。</p>
<p>例えば今日1日の感想を英語で言ってみたり、駅から自宅までの周りの様子を解説しながら帰ってみたり、やり方は自由です。</p>
<p>日頃学習している文法や、覚えたての単語を使ってみると効果的でしょう。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>日記などに書いてもいいのですが、時間がかかるのと日記帳がないとできない、文法などが気になるなどの制限がついてしまいます。</p>
<p>まずは単語でもなんでもいので口に出して見ることがアウトプットにおける正義ですよ！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3>英会話アプリ スタディサプリ English</h3>
<p>今はスカイプなどで英語を話す人と会話できるサービスもあるのですが、あまり使われていないのが現状です。</p>
<p>その理由の一つに、“恥ずかしがり”な国民性が挙げられると思います。だからかわかりませんが、英語を話すのはもう少しできるようになってからという考え方が強いように思えます。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そんな中、スカイプのチャットサービスや外国人講師の英会話サービスを進めたところであんまりやる人はいないと思ったので代替案を一つ。それが<a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2Z8D04+FXXWPM+3AQG+C0IZM" rel="nofollow">スタディサプリ English</a>です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>このアプリは、月額980円と有料のものですが、外国の人と話さなくても英会話を上達させることができる素晴らしいアプリです。</p>
<p>しかもスピーキングだけでなく、リスニングなどのトレーニングがついており、自分のレベル別に学習できます。</p>
<p>音声認識で発音まで直してくれるというまさに出来過ぎアプリ。独学でのこれ以上ない選択肢です。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>僕に英語の相談をしてくれた子にこのアプリを進めたところ、スピーキングが非常に良くなったと言っていました。</p>
<p>最初にオンライン英会話のサービスを勧めた時は、「恥ずかしくて話せない」と言っていたのに、今ではバリバリ外国の友達と遊びに行ったりしています。</p>
<p>月額料金がかかりますが、その分以上の価値は絶対にあると信じています。まずはお試し期間もあるので最初の足がかりとして初めてみてはいかがでしょうか？</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="color-button01"><a href="https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=2Z8D04+FXXWPM+3AQG+C0IZM" rel="nofollow">スタディサプリ ENGLISH　まずは無料体験！</a></span></p>
<p>&nbsp;</p>
<h2>英語のシャワーを浴びよう</h2>
<p>英語ができるようになると、世界が変わります。</p>
<p>単純に考えて意思の疎通ができる人の量はいまの何倍にも増え、情報を得ることができるリソースの数も圧倒的に多くなります。こんなに素晴らしいことはありません。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p>そして、そのためには、これまで言ってきた通りインプット、そしてアウトプットの質と量が大切です。今回紹介した方法の他にもやり方はたくさんありますが、</p>
<p><big>インプットは「英語のシャワーを浴びる」、アウトプットはしっかりと機会を設ける</big></p>
<p>ことであなたの英語の学習の効率は飛躍的に良くなると思います。</p>
<p>&nbsp;</p>
<p><span class="marker">語学の勉強はインプットとアウトプットが大切。</span>このことを肝に命じて、勉強を頑張ってみてください！</p>
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